院長挨拶
院長堺常雄よりご挨拶です。

院長 堺常雄
聖隷浜松病院は1962年の開設以来、皆様方のニーズに十分応えているのか、また当院が本当に診療を続けていく意義があるのかを考えながら、利用者中心の医療の実践に心掛けてきました。
世の中では、病院医療の崩壊などといわれていますが、当院では利用者の皆様の不利益にならないよう、「継続と変革」を掲げて職員一同頑張る所存です。今までの良い点は更に伸ばし、また改めなければならない点は躊躇せず変えていこうと思っています。
今年度は病院内外にある情報を更に活用するために、今までの縦割り組織に縛られない情報センターを立ち上げました。センターの活動を通して質の高い医療の提供を目指し、また病院医療・活動内容を皆様にご理解いただけるような形でお知らせし、私たちが提供している医療をもっと皆様の利益につなげることができればと思います。それからプロジェクトネクサスを通して病院の建替え・新築を行い、より質の高い急性期医療を提供できるようにしたいと考えています。同時に、がん診療連携拠点病院としての機能を更に充実して、がんに起因した様々な苦痛を軽減できるような医療を実践していきたいと思っています。
良い医療人の育成も当院の大きな課題の一つです。私たちは医療に携わる医師や看護師を含んだあらゆる職種の卒前・卒後・生涯教育を行って、皆様により良い医療を提供できればと考えています。
私たちはこのような病院の活動が前向きで報われるものであることを願っています。
医療崩壊ではなく、明るい未来の病院医療を皆様と一緒に構築できればこれほど幸いなことはありません。
院長 堺常雄






