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腎臓内科



科の紹介

部長 磯﨑泰介

部長 磯﨑泰介

当科は、日本腎臓学会と日本透析医学会の臨床研修施設に認定され、県下でも有数の臨床実績を誇る腎臓病専門科です。根拠に基づく医療(EBM)により、薬物・食事・生活改善の3療法を行なっています。


対象疾患と診療内容

腎生検による腎炎の組織学的診断と治療、腎不全の診断と治療、透析用バスキュラーアクセス作成手術、透析導入まで腎臓病を一貫して診療します。安定した患者さまは、近隣医師会の先生に逆紹介し、病診連携で診療します(かかりつけ医と当科との「2人主治医制」)。
腎臓病は自覚症状に乏しく放置しがちです。また生涯付き合うことが多い病気のため、患者さま・ご家族の自己管理が治療成績を左右します。そのため当科では、患者さま・ご家族が十分納得された上で検査や治療に取り組んでいただけるよう、管理栄養士や透析専門看護師などと先進的な「チーム医療」(腎臓サポートチーム:KST)を行なっています。
また、月1回(患者さん、ご家族対象)、「腎臓いきいき教室」を開催し、正しいCKDの知識と治療法、おいしい腎臓病食の普及に努めています。


専門外来とその特色

腎臓外来(月・火・木・金曜日)腎炎、ネフローゼ症候群、腎不全、膠原病など腎臓病一般を診療します。
慢性腎臓病(CKD)外来(火曜日)特製の「腎臓いきいき手帖」を交付し、慢性腎臓病の進行阻止・遅延を目指します。
腎生検入院(3泊4日)クリニカルパスに基づき、早く・安く・確実に検査できます。95%の方は退院後2週間以内に診断可能です。
析用バスキュラーアクセス作成手術入院(約1週間)腎機能が正常の15%以下では、前もって透析用血管作成手術をしておくと、患者さんの生活の質を保つのに効果的です。当科ではクリニカルパスに基づき、行なっています。


検査と治療の特色

腎生検組織の光学・蛍光・電子顕微鏡による診断
腹部エコー
CT
MRI
血液透析装置
血液ろ過装置
血漿吸着装置 など


診療と手術実績

腎臓内科透析導入患者

※出張透析患者数は透析科として


主要手術件数



腎専門医への紹介



かかりつけ医への逆紹介



医師の紹介

役職氏名出身校卒業年
部長
腎センター長
イソザキ タイスケ
磯﨑 泰介
浜松医科大学1984年
略歴
1984年 浜松医大附属病院(第一内科)
1986年 東京逓信病院
1987年 国立循環器病センター研究所
1991年 米国エモリー大学医学部腎臓内科
1995年 浜松労災病院
1999年 聖隷浜松病院
2000年 浜松医大・聖隷クリストファー大学講師
2004年 静岡県立大学客員教授
2009年 浜松医科大学臨床教授
2009年 聖隷クリストファー大学臨床教授
専門領域・認定医・専門医
腎疾患一般、膠原病、糖尿病性腎症、血液透析、臨床栄養学、労働衛生、医学博士
日本内科学会認定医・指導医・専門医
日本腎臓学会認定専門医・指導医
日本透析医学会認定医・指導医・専門医
日本プライマリケア学会認定医
静岡県西部身体障害者更正相談所嘱託医
日本病態栄養学会専門医・NSTコーディネーター
労働衛生コンサルタント
日本病態栄養学会評議委員
インフェクションコントロールドクター(ICD)
静岡県治験ネットワーク中央倫理委員会委員
浜松医科大学臨床教授
聖隷クリストファー大学臨床教授
【所属学会】
日本腎臓学会、日本透析医学会
日本糖尿病学会・糖尿病合併症学会
日本高血圧学会、日本静脈経腸栄養学会
米国・欧州・国際腎臓学会など多数

役職氏名出身校卒業年
主任医長スズキ ユミコ
鈴木 由美子
群馬大学1997年
略歴
2003年 聖隷浜松病院
専門領域・認定医・専門医
腎疾患一般
日本透析医学会認定医
日本内科学会認定内科医
日本内科学会認定専門医・指導医
日本腎臓学会認定専門医

役職氏名出身校卒業年
医長ミサキ タロウ
三﨑 太郎
浜松医科大学1999年
略歴
1999年 浜松医科大学
2000年 東京専売病院
2002年 磐田市立病院 内科
2004年 浜松医科大学 第一内科 腎臓内科
2010年 カリフォルニア大学サンディエゴ校 
2011年 聖隷浜松病院
専門領域・認定医・専門医
腎臓内科
日本内科学会 認定医
日本内科学会 専門医
日本腎臓学会 専門医
医学博士


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