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スペシャリストの紹介




スペシャリストの活躍

当院では、日本看護協会認定の専門看護師・認定看護師13名が活躍しています。
(その他教育課程修了者が3名、 教育課程受講中が3名)
(2011年7月1日 現在)

専門看護師全国静岡聖隷浜松病院
がん看護250112
精神看護9310
地域看護2000
老人看護310(1)
小児看護560(1)
母性看護350(1)
慢性疾患看護481(1)
急性・重症患者看護6200
感染症看護900
家族支援800

認定看護師全国静岡聖隷浜松病院
救急看護622181
皮膚・排泄ケア1598462
集中ケア64641
緩和ケア1100271
がん化学療法看護844231
がん性疼痛看護563130
感染管理1364452
糖尿病看護32230
不妊症看護11251
新生児集中ケア23751
透析看護13570
手術看護210100
訪問看護27020
乳がん看護16330
摂食・嚥下障害看護30480
小児救急看護13120
認知症看護17800
脳卒中リハビリテーション看護184241
がん放射線療法看護6431
慢性呼吸不全看護--(1)

( )は2011年度研修中

がん看護専門看護師

番匠 千佳子

梅田靖子(写真左)、番匠千佳子(写真右)

がん看護専門看護師は、日本看護協会が認定している資格です。がん患者さまやご家族がその人らしく過ごせるよう院内外の医療従事者と連携しながらがん医療の質の向上に努めています。さらに社会に対してがん難民をなくすこと、がんの予防や早期発見のための教育・啓発や相談活動などを行っています。
がん患者さまやご家族からの直接のご相談もお受けしております。
相談内容は、病気に対する不安、漠然とした不安、治療に対する疑問や質問、病気に伴う症状(痛み・吐き気・だるさ・むくみなど)への対処、医療者との関係、仕事との調整など、専門的知識を活かし対応しておりますのでお気軽にご相談してください。
 現在、専門看護相談窓口:水曜日(9:00~12:00)を担当しております。その他の曜日にも予約でのご相談も受けております。ご相談の希望がある方は相談窓口に直接お越しいただくか、主治医または看護師を通してお申し込みください。


緩和ケア認定看護師(緩和ケアサポートチーム専従看護師)

梅田 靖子

「緩和ケア」とは、がんなどの生命を脅かす病気を診断されたばかりの時期から身体や気持ちのつらさを少しでも和らげ “その人らしく”過ごせるようにする治療・ケアです。
通常は、緩和ケアサポートチームの専従看護師として、さまざまな職種の専門家とともに活動しています。

具体的な活動内容: 
 ◇病気に伴う症状(痛み・息苦しさ・吐き気・だるさ・不眠など)に対するケア
 ◇病気や病状に対する心配事や気がかりに関する相談・支援
 ◇治療方針の選択に関する相談・支援
 ◇療養場所の選択・移行に関する相談・支援
 ◇ご家族の体調や心配事・気がかりに関する相談・支援
 ◇緩和ケア全般に対する情報提供
 ◇看護師を中心とした医療従事者への緩和ケアに関する学習支援  など

ご相談は、主治医または看護師を通してお申し込みください。


がん化学療法看護認定看護師

柴﨑 幾代

患者さまやご家族の方が安全に安心してがん化学療法を受けていただけるように、情報提供や有害事象の予防、対処、指導などを行なっています。治療を受けながら患者さまとご家族がよりよいQOLを実現できるように援助させていただきます。

具体的な活動内容は
(1)がん化学療法の安全な投与
(2)化学療法剤の有害事象のケア及び患者さまへの指導
(3)疾患やがん化学療法に対する不安を抱える患者さま、ご家族のサポート
(4)治療方針選択へのサポート
(5)がん化学療法についてのスタッフ指導・コンサルテーション

いつでもどこでも声をかけてください。


がん放射線療法看護認定看護師

杉村 恭子

放射線治療は、計画された治療回数にしたがって、毎日治療を継続する事が重要です。患者さんご自身が放射線治療を正しく理解して、主体的に取り組むことができるように、看護師がサポートします。放射線治療開始前から、治療期間中、治療終了後を通して、患者さんとその家族に寄り添いながら、がんと共に生きる生活をサポートします。

<具体的な活動内容>
 (1)放射線治療の正しい情報の提供を行い、不安を軽減できるように努めます。
 (2)ひとりひとりに出現する副作用を把握して、症状が出現する時期を予測した看護支援を行います。
 (3)副作用を最小限にするための日常生活の注意事項をアドバイスします。
 (4)副作用の悪化を防ぎながら、毎日の治療が継続できるように体調管理を行います。
 (5)安全に治療が受けられるような環境を整えます。
 (6)院内外の看護師を対象に勉強会を開催するなどして、放射線療法看護の質の向上に貢献します。

放射線治療に関するご相談がありましたら、お近くの看護師まで声をかけてください。



救急看護認定看護師

林 美恵子

救急看護とは・・・
救急患者さんは、時・場所を選ばずに発生し、人数も年齢も様々です。病院内だけでなく、活動範囲は病院外の時もあります。
救急看護認定看護師は、少ない情報の中から患者の重症度・緊急度を判断して急激な状態変化に即応した看護援助を行います。
また、多種多様な疾患・外傷のある、あらゆるライフステージの患者とその家族を対象として、発症・受傷時から社会復帰するまでの幅広い領域をカバーする分野です。
そのほかの活動としては、応急手当や各分野の救急蘇生法を医療者だけでなく、要請があれば地域の皆様などにも提供しております。
いつでもお声かけ下さい。


皮膚・排泄ケア認定看護師

石津 こずゑ、 鈴木 賀映子

・創傷管理(褥瘡など)
・ストーマケア(人工肛門・人工膀胱患者のケア)
・排泄(失禁)ケア
などの主にスキンケアを専門としています。

創傷ケアの促進 創傷による苦痛の軽減 創傷や排泄障害によるさまざまな問題を共に考え、専門的なアドバイスをしています。
また、患者さんへの直接ケアをはじめ、スタッフへの指導・教育を行なっています。

(具体的な活動内容)
・医師・栄養師・薬剤師などと連携し褥瘡回診を行い、入院中の褥瘡患者への直接ケア・指導を行なっています。
・入院中の褥瘡発生リスクの高い患者への予防ケアを指導しています。
・褥瘡対策に関する知識・技術の向上を目指し、学習会など看護師教育を行なっています。
・人工肛門・人工膀胱をもった患者への直接ケアと看護師指導を行っています。(外来・入院を問わず)
・その他、排泄ケアに問題のある患者について、病棟・外来看護師からの相談を受け、スタッフとともにケアを実施しています。


集中ケア認定看護師

鈴木 美由紀

集中ケア認定看護師は、日本看護協会が認定している資格です。
命の最前線とも言われる集中治療の現場で、病気・怪我・手術など生命の危機的状況にある患者様の重篤化を回避し、早期回復に向けた援助に努めています。
あらゆる発達段階(年齢)において、全身状態が不安定で集中的な治療が必要な患者様に対し、病状の回復を目指す身体的な援助から精神的援助を含む療養支援、生活の質を高める援助など心身両面の的確な看護とご家族への精神的支援のために、専門的技術と知識を持ってケアを提供できるよう看護実践を行っています。また、スタッフへの指導・相談を行うことも主な役割です。

いつでも声をおかけ下さい。


感染管理認定看護師

安間 有希、 澤木 由紀子

感染管理認定看護師は、感染管理の専門的な知識・技術を活かして院内感染を少しでも減らし、患者様にも病院職員にも安全な病院環境を整える役割を担っています。

(活動内容)
・院内を見回り(ラウンド)、感染対策上、問題がないか点検しています。
・感染症発生者を把握し、適切な感染対策が行えているか確認しています。
・感染対策に必要なマニュアルを作成・改訂して、職員が統一した適切な感染防止対策が行なえるようにしています。
・学習会を開催して職員に対する教育活動をしています。
・院内感染の発生率を調査し、他と比較することで、感染対策が適切かどうかをみています。
・病院職員の針刺し予防やワクチン接種など職業感染を予防しています。


不妊症看護認定看護師

田中 敦子

結婚し、子どもが欲しいと思ってもなかなか妊娠できない。そんな不妊の問題を抱える方や、不妊治療を受けているご夫婦を対象に支援を行っています。

どのような治療をするか、不妊に対してどのように向き合っていくかは、ご夫婦の意思で決まります。よって、ご夫婦が納得して、ご自分らしい治療を選択できるように、情報提供や相談を行っております。また、不妊によって生じる様々な気持ちに寄り添いながら、精神的サポートも行なっています。


新生児集中ケア認定看護師

寺部 宏美

新生児集中ケア認定看護師は、日本看護協会が認定している資格です。
NICUに入院している新生児に対し卓越した技術で実践を行い、療養環境や日常ケアなどについて様々な視点から見直し、最善の看護が提供できるように努めています。また、他の看護師の役割モデルとなり、看護実践を通し現場スタッフに対しての指導や相談を行うことも主な役割です。
母子を支え、新しい家族のはじまりを支え続ける存在でありたいと思っています。

相談したい事などがありましたら、いつでも声をかけてください。


脳卒中リハビリテーション看護 認定看護師

鈴木 千佳代

脳卒中は、「脳が卒然(そつぜん)と中(あた)る」というその名の通り、それまで普通の生活をしていた人に突然起こり、意識が障害されたり運動麻痺が出たりする病気です。身体機能だけでなく認知機能も障害されることが多く、患者さん本人だけでなく家族やその周囲の人たちへも影響が及びます。脳卒中リハビリテーション看護の認定看護師は、発症した時点から退院後の生活を患者さんや家族と一緒に考えて、入院中の看護ケアに活かせるように関わっています。定期的に病棟や患者さんを巡回しているので、いつでも声を掛けてください。

(1)救急外来での初期対応時に、家族の状況などを把握し心理的なサポートをします
(2)ICU/HCU(集中治療病棟)での廃用症候群の予防を病棟看護師とともに考えます
(3)一般病棟において、生活の質を重視した環境の設定を考えます
(4)リハビリテーションセラピストと連携し、持っている力を活かす援助を考えます
(5)将来の生活の場(生活スタイル)について、本人や家族の意向に添えるよう、医療チームで共有します
(6)脳卒中の再発予防に対する指導を行ないます

脳卒中の症状は患者さんひとりひとり違い、その援助方法は個別性が重視されます。病前と違う姿に、戸惑う患者さんや家族の心に寄り添いながら、生活の再構築に向けた援助をしていきたいと考えています。


リサーチナース

矢野 祐美子

看護研究の推進と支援を担当しています。研究活動を通して、当院の看護の質向上・可視化・発信を目指しています。
また、2008年度にスタートしたマグネット・プロジェクトを担当しています。これは、磁石のように患者さまや職員をひきつけて離さない病院“マグネット・ホスピタル”を目指して設立されたプロジェクトです。患者さまにとっても、働く職員にとっても魅力的な病院であるよう努めるとともに、そのための環境を整えるための活動を行なっていきます。


院内認定総合相談専任看護師

山内 はるみ

看護師の立場からさまざまな疾患や治療を専門的に理解した上で、治療や療養の妨げになる不安や心配について相談にのり、問題解決への支援をしています。

 ・病気に対する漠然とした不安
 ・自己決定に向けて相談相手がほしい
 ・問題が絡み合い、どこに相談すればよいか判断できない
 ・病気の治療や生活に関する不安や疑問
 ・セカンドオピニオンに関する相談
 ・気持ちの整理がつかない・話を聴いて欲しい
 ・家族としての心配や不安 についての相談など


(受付時間)
月曜日~金曜日9時00分~16時00分、第4土曜日9時00分~11時00分
 *祝日は除く

予約相談可(電話予約による相談もお受けします)
お問い合わせは病院代表 電話 053-474-2222



周産期母子ケア総合相談助産師

斉藤 利江子

総合周産期母子医療センター内をフリーで活動している助産師です。

活動の内容は、総合周産期母子医療センターでは赤ちゃんにとって必要な母乳が継続できるように搾乳方法を考えたり、直接授乳が始まったときの授乳支援を行っています。
母乳を継続していきたいけれど「赤ちゃんがうまく吸ってくれるだろうか」「分泌が少なくなってきた気がする」など母乳についての不安・気になっている事の相談も受けています。
妊娠・出産に関してあるいは子育て中の様々な不安・心配なときに相談にのり、お母さんが安心して子育てができるように支援しています。


その他、スペシャリスト候補

2011年度  専門看護師、認定看護師教育過程受講者

母性看護専門看護師1名
小児看護専門看護師 1名
慢性呼吸器疾患看護認定看護師 1名
救急看護認定看護師 1名

教育課程修了者(資格審査待ち)
がん看護専門看護師 1名
老人看護専門看護師 1名
慢性看護専門看護師1名


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