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ご入居者の声

シニアライフセミナーin新居浜2012

体験談をお話してくださった
矢野智恵美様

 松山エデンの園では、2012年5月25日に愛媛県新居浜市で「シニアライフセミナーin新居浜2012」を開催しました。


介護付有料老人ホーム松山エデンの園とはどのようなところか、プログラムの一部では松山エデンの園のご入居者、矢野智恵美様に園の暮らしについて、お話しいただきました。

 今回は、その時お話してくださった内容を、ご紹介しようと思います。

50歳代からの選択・・・

 矢野さんの松山エデンの園への定住は、65歳の頃で平成10年でした。入居契約は50歳代(当時は55歳からの契約可能)。定住までは、愛媛県今治市が生活の拠点で、松山エデンの園をセカンドハウスとして利用。大好きな道後温泉や旅行(空港など)のために、便利に利用していただいていました。

振り返れば・・・

 「早くからの終の棲家を選択したことが“私の元気の源”」とお話してくださいました。今もとてもお元気な矢野さん。
「松山エデンの園に契約している安心感がいつもあるから」と語ってくださいました。「だって、将来の介護からターミナルまでエデンの園に預けることが出来るのですから」と。

その安心とは・・・

  「看護師、介護士等のスタッフが30名以上いる手厚い人員体制があることの安心。また、医療法人聖愛会(姉妹法人)の松山ベテル病院が隣接していることの安心。さらに総合病院に紹介状が出る場合、体調もすぐれず不安な時は職員が付き添ってくれることの安心などがあります。」

体験談・・・

  「忘れることができません。平成19年9月19日の早朝4時半過ぎの事。トイレが騒がしいと行ってみると、主人が『胸が痛い、嘔気がひどい』とひどく苦しんでいるのです。ナースコールを押して“緊急事態”だという表現を、私は「主人が死にかけている」と言いました。介護士が迅速にかけつけてくれました。エデンの園の看護師はすでに隣接の病院の手配をしてくれており、車椅子で到着するとドクターが待っていて処置。しかし心肺停止という状態に陥りました。そのとき、心臓マッサージで息を吹き返したのです。日赤へ転院、すぐに手術。奇跡的に回復しました。今は元気です。退院後、静養室で療養の時を過ごしてから自室に戻ることができました。」

職員による見守り・・・

 「私たちのカラオケサークルの中では、『もし、認知症になったら、教えあいましょうね』と早くからルールをつくっていました。
カラオケのDVDのセッティングは、それぞれ自分でするようにしていますが、その動作についても以前は出来ていたのに、不自然な感じで出来なくなってくる方があると『おや?』と思います。でもさすがに直接言えません。そんな変調のある方もエデンの園は職員が見守ってくれていて、すでに体調の変化に気づいてくれていました。受診、園で服薬の支援をしてよくなってきた方のケースをみて、ありがたいと実感しました。」

共同墓所も・・・

  「人は必ず、最期を迎えます。永代供養をお寺さんで準備していらっしゃる方もありますが、エデンの園には入会制の共同墓所があります。入会者は、私のように子供の無い方、あるいは子供に迷惑をかけたくない方、さまざまです。
年に2回慰霊祭をしています。
ある方は、両親のお骨と戦争で亡くした兄弟の遺骨をどうしようと困っていましたが、その方も共同墓所に納骨出来ました。今年の春の慰霊祭は桜満開の中で開催され、その時は園でお花見弁当を用意してもらいました。全国的に有名なある名門の料亭で修業した職員がその時の担当で、さすがに美味しかったです。」

ホームの生活・・・

  「ある男性(カラオケサークル)の方は、有料老人ホームはご飯を食べて、風呂に入って寝るだけだと思っていたそうです。しかし84歳になって体調を崩し、決心して松山エデンの園に入居しました。その方は『エデンの園の生活がこんなに楽しいとは思わなかった。10年早く入居していたらよかった』と繰り返して言っておられます。早く入居して、楽しい自由な生活をされている方がたくさんいらっしゃいます。例えば子供たちや嫁はみてくれるか?などと思い悩むよりも、エデンの園でゆっくりのんびりまた、楽しく穏やかに暮らすことが幸せだなぁと思います。」

矢野さんの毎日・・・

  「私は朝5時前に起きて、まず歯磨き、そしてヨガ、エデンの園の周辺散歩、ふくらはぎと足裏マッサージ(多目的ルームの設備)をして一日を始めます。夜の管理員さんも朝4時頃には起床していますから朝早い行動も安心です。そして毎日、外出して温泉に入浴、週2回のクラブ活動(カラオケ・卓球)、時間をみて街でショッピングやコーヒーを楽しんだりしています。夜は食事を終えて、愛媛・毎日・朝日・日経・スポーツの5誌の新聞を新聞コーナーで読み、7時のニュースを見て、遅くても9時には就寝します。明日は明日の生活を大切にするために。そして早く起きて一日の行動を起こすことを心がけています。」

なによりも自由、そして幸せ・・・

 矢野さんは、最後にこのように締めくくってくださいました。

  「松山エデンの園では運営連絡会という制度があり、入居者側の声を分かち合い、時期によって予算案をともに検討して今後も良い方向へ向かうような運営がなされています。健全な運営は入居者の安心につながります。“管理されている”という施設ではなく、なによりも自由です。ある施設では食事席を施設側で決めているというようなところもあるそうですが、そんなことはありません。
 ただ、人間ですから、140人いれば中には人間関係に問題がないとは言えません。つかず離れず式で自分のペースづくりを大切にする必要はあります。皆さん大人。お医者様だった方、大学教授だった方、普通の生活をされてきた方、すべてがエデンの園に入ったらみんな同じという考え方で過ごしています。
老後という大切な時間を上手に過ごすことこそ一番幸せではないかと思います。」

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