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臨床遺伝センター

更新日:2016年11月28日

診療体制

臨床遺伝センター長 内山剛

臨床遺伝センター長:内山 剛

医学の進歩により、多くの疾患の発症に遺伝的要因が関連していることが明らかにされてきています。それにともない血液検査をすることにより、遺伝学的に診断をつけるということが可能になってきています。近い将来には個人の遺伝情報に応じたオーダーメード医療が通常に行なわれる可能性が出てきました。しかしながら、遺伝子検査を行なうということの中には、知りたくないこともわかってしまったり、家族に対して責任が生じたりすることがあることもまた事実です。また、最も大切にしなければならない個人情報が遺伝子であるということを、医療の現場でさえ十分理解が得られない場合もあります。

こうした時代を背景に遺伝カウンセリングの必要性は高まり、当院では1999年に遺伝相談外来を発足しました。
カウンセリングの際には医師のみでなく、看護師、検査技師、臨床心理療法士、ケースワーカーが必要に応じて同席させていただきます。遺伝性の病気、遺伝子検査の持つ意味やその功罪について、また遺伝そのものについてもっと知りたいというご相談に応じています。
具体的な相談内容としては、本人または家族が遺伝性疾患で血縁関係のある方々への影響、第一子が遺伝性疾患や先天異常が疑われた場合次子への再発の可能性、従来遺伝に関連のないといわれている疾患(例えば高血圧、糖尿病などの生活習慣病)において遺伝子の関連が明らかになるなかで、それらの疾患の家族内での易罹患性(かかりやすさ)など多岐にわたります。
採用情報はこちら(別ウィンドウで開きます)

専門外来のご案内

  1. 相談の依頼は専用直通電話により担当者が受け、予約日や担当医師は後日あらためて相談を受けられる方へ連絡をさせていただきます。
    直通専用電話:053-474-2253(受付時間:月曜日~金曜日14時00分~16時00分)
  2. カウンセリングに充分な時間をとらせていただくために、原則として完全予約制とさせていただきます。
  3. 遺伝相談外来ではカウンセリングのみとし、診療行為が必要と判断された場合は相当する診療科をご紹介いたします。また、疾患によってはカウンセリングの後に希望があれば、遺伝子診断を行なうことも可能です。
  4. 1回のカウンセリング料は、1相談あたり初回9,000円(消費税別)の自費とさせていただきます。
  5. 担当医師
妊娠・胎児異常村越 毅産婦人科
安達 博産婦人科
松下 充産婦人科
小児遺伝性疾患/先天異常/家族性腫瘍西尾 公男小児科
遺伝性神経疾患内山 剛神経内科

医師紹介