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救急科・救命救急センター

更新日:2018年10月1日

センター紹介

センター長・部長:渥美 生弘

救急科・救命救急センターでは、歩いて受診される軽症患者から、脳卒中や心筋梗塞、多発外傷・重症感染症等の重篤な救急患者に対し、救急外来での初療にあたります。
またICUに入室した救急患者や大手術後の患者についても、当科の集中治療室専従担当医師が緻密な全身管理を行ないます。
全診療部門・関係各部署の協力のもと、24時間体制で高度な救急医療を提供する役割(使命)を担い診療を行っています。
採用情報はこちら(別ウィンドウで開きます)

Webマガジン「白いまど」 2016年7月号「救命救急センター」はこちら

対象疾患と診療内容

当院は2010年5月に認可を受け、救命救急センターを設置しています。静岡県西部地域における第二次救急医療機関の役割を担いつつ、いかなる時間帯でも重症救急患者を受け入れる第三次救急医療を24時間体制で行っています。
当センターは、X線CT撮影室を設置した救急外来および血管造影室が隣接したICU 12床と救命救急病棟 18床で構成されます。「依頼有る患者は全て受入れる」をモットーに、全診療科医師、看護師、臨床工学士、理学療法士、薬剤師等、各専門スタッフが総力をあげて患者さんの治療にあたります。
また従来より指定を受けていた総合周産期母子医療センターと連携することにより、母体及び小児救急医療体制の充実を図っています。
医療の提供に加えて、当センターでは医師、看護師、救急救命士などに対する教育指導にも積極的に取り組んでいます。

救急科は、救急専従医10名と初期臨床研修医数名により救急患者の初療および各科への振り分けを行うとともに、多発外傷・熱傷・重症感染症・中毒など集中治療を要する重症患者は救急科が主科となり、呼吸循環管理をはじめとする集中治療を行っています。また、大手術後の患者や院内急変患者、救急科以外へ入院した重症患者についてもsemi-closed ICU(救急科医師が集中治療を担当、24時間常駐し必要に応じて治療介入)の体制をとり各科と協力して診療を行っています。
総合病院の中央部門として、各科、各部門が参加するチーム医療を推進しています。

平成29年度の実績では救急受診患者数20,478名、救急入院患者数6,232名、救急車搬入台数は7,304台と救急車搬入台数、救急入院患者数が増加傾向になっています。トリアージシステムも導入して、的確な救急診療に努めていますが、より重症で緊急度の高い方の診療が優先されますので、状況によりお待ちいただく場合もあります。
何卒、御理解・御協力の程、宜しくお願い致します。

備考

  • 第二次救急医療機関:入院ができる救急医療機関の輪番制(地区内の病院が交替で救急患者を受け入れる体制)による体制
  • 第三次救急医療機関:初期および第二次救急医療機関では診療できない重症患者を受け入れる医療機関
  • ICU(Intensive Care Unit ):集中治療室

検査と治療の特色

特殊検査

  • マルチスライスCT 3台
  • 3T-MRI 3台
  • 1.5T-MRI 2台
  • 血管造影室(心疾患や外傷に対するカテーテル治療など)
  • 各種RI
  • 超音波検査(救急外来、ICUに複数台常備)
  • 高感度脳波計 その他

特殊医療機器

  • 重症患者管理に必要な各種医療機器
  • 人工呼吸器
  • 血液浄化装置
  • 血行動態モニタリング装置(EV1000)
  • ビデオ喉頭鏡(C-MAC、エアウェイスコープ、McGRATH MAC)
  • 気管支内視鏡
  • 体温管理装置(Arctic Sun)
  • 大動脈遮断バルーン
  • PCPS/ECMO
  • 手術室設置型透視装置(zeego)
  • 各種生体情報モニター その他

医師紹介/実績紹介