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News & Topics

更新日:2017年2月28日

脳波セミナー(2月24日)を開催

2017年2月24日、聖隷浜松病院において「The 1st Seminar of the Interactive System of EEG(脳波セミナー)」を開催しました。神経系診療科(脳外科、神経内科、てんかんセンター)、小児科、新生児科、研修医、検査技師ら、参加者は約50名でした。院外からも、遠くは愛知県からも参加いただきました。ビデオ脳波の解析など、実際の臨床に即したテーマにつき、インタラクティブ(双方向)の対話形式で学習を深めました。

<座長>  岡西 徹

<実演>  榎 日出夫 「デジタル脳波判読の実際」

<講演1> 石原 尚子(藤田保健衛生大学小児科講師)
     「初心者のための新生児脳波入門」

<講演2> 藤本 礼尚 「成人脳波の判読」

日本てんかん学会で、小児神経科の金井創太郎先生が優秀ポスター賞(ふじさん賞)を受賞

2016年10月7日~9日に静岡市で第50回日本てんかん学会(静岡てんかん・神経医療センター・井上有史大会長)が開催されました。当院てんかんセンターから多くの発表を行い、小児神経科のてんかん研修を今年から本格的に始めた金井創太郎先生の「両側海馬てんかんに対する迷走神経刺激急速増強法の報告」が極めて優れた発表であると評価され、優秀ポスター賞を受賞しました。写真は日本てんかん学会の大沢会長から賞状が授与されるところです。

日本小児神経学会(6月2日~5日)の報告

2016年6月2日~5日に東京で第58回日本小児神経学会学術集会が開催されました。当院てんかんセンターから多くの発表を行い、学会を盛り上げました。

<教育セミナー>
榎日出夫 聴覚刺激による誘発脳波 -聴性脳幹反応とP300-

<ランチョンセミナー>
榎日出夫 初めてのけいれん さあどうするか

<シンポジウム>
岡西徹  小児神経科医が中心となる結節性硬化症の包括的診療

<English Session>
岡西徹 Poor efficacy of vagus nerve stimulation for epileptic spasms or tonic seizures

<社会活動・広報委員会主催セミナー>
岡西徹 日本小児神経学会の未来を発展させるスローガンについて

<長期計画委員会ワークショップ>
岡西徹 日本小児神経学会の新しいシンボルの制作と応用:キャッチフレーズ、スローガン、シンボルマーク、シンボルカラーについて

<一般演題>
藤本礼尚 迷走神経予後予測因子としてのearly onset response
横田卓也 可逆性脳梁膨大部病変を有する脳炎脳症における髄液サイトカインの検討
本井宏尚 日本人てんかん児におけるABCB1遺伝子多型による薬剤効果への影響

日本てんかん外科学会で優秀ポスター賞を受賞

2016年1月21日~22日に仙台市で第39回日本てんかん外科学会(東京医科歯科大学・脳神経機能外科学教授前原健寿会長)が開催されました。当院てんかんセンターから多くの発表を行い、脳波技師の西村光代さんのてんかん脳波解析に関する研究が極めて優れた発表であると評価され、優秀ポスター賞を受賞しました。写真は前原会長から賞状が授与されるところです。
<シンポジウム>
山本貴道 Anteromedial temporal lobectomyを安全に行うためのポイントとピットフォール
山本貴道 当院におけるてんかん外科の長期成績
藤本礼尚 聖隷浜松病院における半球離断術の経験

<ポスターセッション>
岡西徹  脳梁離断を施行した小児難治性てんかん23例の患者背景と予後の検討
山添知宏 小児難治性てんかんに対する緩和治療~脳梁離断術VS迷走神経刺激療法~
西村光代 半球間裂に焦点を有するてんかん患者の発作時頭皮脳波の特徴

平成27年度浜松市医療奨励賞を受賞

この度、当センター副センター長の藤本礼尚医師が研究論文「静岡県西部医療圏におけるてんかん診療地域連携システム-Epi Passportの導入-」で、平成27年度浜松市医療奨励賞を受賞しました。

この賞は浜松市に所在する医療機関の医師・歯科医師を対象に浜松市内の医療の向上に寄与したと認められる個人や団体に与えられるもので、今年度で41回を数える歴史ある賞です。

この研究では、県西部医療圏に1万人と推定されるてんかん患者の診療を円滑にしていくため、てんかん専門医と一般医師との役割分担と連携を図り、患者を含めたてんかん診療情報共有ツールである「Epi Passport(エピ パスポート)」を全国に先駆けて考案・制作、導入したことが評価対象となりました。

授与式で表彰を受けた藤本医師は受賞プレゼンテーションで、てんかん患者を孤立させない社会づくりについて触れ、日本初となるてんかん地域連携システムをより良いかたちで診療に活かし、全国に展開していく必要性をアピールしました。

写真は平成28年1月19日に開催された授与式(於 浜松市役所)での様子。 藤本医師(後列左側)

日本てんかん学会(10月30日~31日)の報告

2015年10月30日~31日に長崎市で第49回日本てんかん学会学術集会が開催されました。当院てんかんセンターから多くの発表を行い、学会を盛り上げました。
ランチョンセミナーは昼食をとりながら開催される1時間の講演会です。
会期2日間8題のランチョンセミナーのうち当院からの講演が4題で、立ち見が出る盛況でした。
<ランチョンセミナー>
山本貴道 てんかん治療の新たな潮流 
     -新規抗てんかん薬へのパラダイムシフト・Lamotrigine単剤での効果・VNSによる緩和治療の現況-
榎日出夫 思春期への移行を見据えたてんかん治療 -小児神経科医の考え方-
藤本礼尚 診療連携を活用したてんかん外科治療の実際
岡西徹  結節性硬化症総合診断チームの立ち上げと難治性てんかんの治療

<シンポジウム>
藤本礼尚 当院における小児迷走神経刺激術の検討
岡西徹  てんかん性スパズムを有する患者の脳波と内科及び外科治療

<一般演題>
藤本礼尚 静岡県西部医療圏におけるてんかん診療地域連携システム -Epi Passportの導入-
横田卓也 De novo SCN8A遺伝子変異を認めた新生時期発症てんかん性脳症の1例
山添知宏 小児期難治性てんかんに迷走神経刺激療法の検討
西村光代 半球間裂に焦点を有するてんかん患者の発作時頭皮脳波の特徴
本井宏尚 West症候群を合併したWolf-Hirshhorn症候群児の1例

「講演と個別相談の会」のお知らせ

榎日出夫センター長が、日本てんかん協会(波の会)静岡県支部主催の「講演と個別相談の会」で講演します。
皆様お気軽にご来場ください。
日時 2015年11月15日(日) 13時30分から15時30分
場所 浜松市福祉交流センター 2階 21会議室
(浜松市中区成子町140­8 tel.053­452­3131 JR浜松駅北口から徒歩10分)
参加費 無料
※静岡県難病団体連絡協議会主催「西部難病医療相談会」のプログラムです。
<プログラム>
1、講演 13時30分から
「インターネットのてんかん情報 上手に使って知識を深めよう」
聖隷浜松病院 てんかんセンター長 榎 日出夫 医師
2、個別相談 14時30分から15時30分
・医療相談は、中学生以下の小児に限らせていただきます。
・1件20分で3件まで、受付は予約制です。
会場にて、てんかんに関する書籍や資料の展示を行います。
お問い合わせは、下記日本てんかん協会(波の会)静岡県支部までお願いします。
支部事務局
(公社)日本てんかん協会(波の会)静岡県支部
tel.054­255­0853 火・金 9時から16時
E­mail: shizunami@me.com