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新生児科

更新日:2016年11月28日

診療体制

部長:大木 茂

1977年に開設の新生児・未熟児センターでは年間400名以上の入院があり、出生体重1,000g未満の児でも90%以上が生存退院しています。日本で初めて人工呼吸器や血液ガス分析器などを装備した未熟児専用救急車が配備され、毎年200件以上の出動をしています。平成10年4月に全国で7番目に総合周産期母子医療センターに指定され、県内の他の医療機関と協力しあいながら静岡県の周産期医療のために24時間体制で診療を行っています。
2014年にオープンした新病棟(NICU21床、GCU21床)は親子関係確立の為に重要な出生後間もない時期に分離を余儀なくされた家族が病気と戦う我が子の側に居やすい環境となるように設計されました。
採用情報はこちら(別ウィンドウで開きます)

主な対象疾患

当チームは静岡県西部地域の新生児医療の最後の砦であり、スタッフはこの地域で出生する早産児、低出生体重児、外科的疾患、先天性心疾患、適応障害、黄疸、感染症等治療を要する全ての病的新生児が最善の診療を受けられるように努めています。

専門外来のご案内

フォローアップ外来

<毎週火/木曜日午後>
主としてNICUを退院した児の健康診断と子育て支援の外来

シナジス外来

<冬季のみ毎週火/木曜日午後>
当科フォロー中のシナジス対象者のための外来

検査と治療の特色

単にNICU内での救命治療のみならず、以下に述べるような多岐にわたる診療が並行して行われています。

  • 地域周産期医療のボトムアップと連携強化のための地域システム構築及び維持活動
  • 産科と連携した胎児治療、妊婦家族支援
  • 新生児救急搬送(収容、三角搬送)
  • 救命のための最新の高度集中治療
  • 入院中の親子関係確立支援を目指したfamily-centered careの実践
  • 絶対的予後不良症例への緩和医療
  • 死亡症例へのグリーフケア
  • 退院支援/育児環境構築支援
  • 退院後の発育発達フォロー、介入、治療、育児支援
  • 新生児医療向上のための研究、調査、教育活動

医師紹介/実績紹介