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総合歯科

更新日:2016年11月28日

診療体制

担当医師:福永 暁子

口腔領域は、全身状態の影響を非常に受けやすい領域です。病気や治療によって、様々な口腔合併症が生じます。また、口腔領域のトラブルが、全身へ影響することもあります。総合歯科では、口腔合併症の予防・治療を中心とし、主に入院中の患者さんをサポートするための診療(支持療法)を行っています。
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主な対象疾患

専門的口腔ケア・一般歯科診療を主体とした診療を行っています。急性期総合病院という当院の特徴から、口腔環境の維持・管理が主な業務となります。病棟看護師との連携を密にすることにより、口腔領域のトラブルに対して迅速に対応しています。
【対象患者】
主として入院患者さんが対象となります。

【対象疾患】
口腔領域に生じたトラブルすべてが対象疾患となります。

【診療内容】
専門的口腔ケア
口腔環境を良好に保つことは、口腔領域のトラブルの予防・治療の第一です。歯科衛生士を主体として、誤嚥性肺炎の予防・全身の感染症の予防、また口腔領域の廃用予防のためのリハビリテーショとして、特化した口腔ケアを行っています。
有病者・障害児者の一般歯科診療
歯周病・齲歯・義歯の不適合・粘膜疾患などに対する治療を行っています。
周術期等の口腔管理
全身麻酔での手術が行われる患者さん、抗がん剤や放射線での治療が行われる患者さんが、滞りなく治療を終えることができるよう、口腔領域のトラブルを軽減するための歯科治療や口腔ケアを行っています。
専門的補綴治療
摂食・嚥下障害患者の訓練装置・補助装置の作製、頭頸部癌患者の顎欠損部への補綴処置など、専門性の必要な補綴治療を行っています。

検査と治療の特色

口腔領域からの支持療法を行う科として、チーム医療の一端を担っています。
嚥下チーム
当科は嚥下チームの一員として発足した経緯があります。開設当初より、誤嚥性肺炎の予防・口腔領域のリハビリテーションを目的とした診療を行っています。

栄養サポートチーム(NST)
口腔は栄養の入り口です。口腔環境を良好に保つことは、経口摂取の第一歩です。当科では、栄養状態の維持・改善につながる診療を行っています。

呼吸サポートチーム(RST)
肺炎等の感染予防、また口腔環境の改善・維持のため、酸素療法から人工呼吸器まで、呼吸療法を行う患者の口腔をサポートしています。

緩和ケアサポートチーム(PCST)
からだの治療や病気による口腔のトラブルを予防・改善し、口腔の苦痛を和らげるための診療を行っています。

地域がん診療連携拠点病院
治療期から終末期まで、がんやがん治療に伴う口腔合併症を予防・軽減するための診療を行っています。

頭頸部・眼窩顎顔面治療センター
頭頸部腫瘍の治療(化学療法・手術療法・放射線療法など)に伴う、口腔合併症に対する診療や、治療後の摂食・嚥下障害、構音障害や顎欠損部へのリハビリテーション・補綴処置などを行っています。

医師紹介/実績紹介