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IVR科

更新日:2015年11月2日

診療体制

部長 :片山元之

IVRとはインターベンショナルラジオロジー(Interventional Radiology)の略で、日本では画像下医療と標榜されるようになりました。IVRとは血管造影装置またはCT装置などの画像を見ながら、カテーテルや針を用いて、できるかぎり体に傷を残さずに病気を治療する画期的な方法です。
つまった血管を拡げたり、出血した血管をつめて止血したり、がんを死滅させたり、さまざまな治療を行います。手術を必要としないため、体への負担が少なく、病気の場所だけを正確に治療することができます。

主な対象疾患

1)脳、循環器系を除く主に腹部領域の血管造影検査および血管系IVR
 ①肝細胞癌に対する動注化学療法および塞栓術(TACE)
 ②肝腫瘍に対する肝動注カテーテルおよびリザーバー留置術
 ③子宮癌に対する動注化学療法
 ④透析シャント不全に対する経皮的血管形成術(PTA)
 ⑤胃静脈瘤に対するバルーン閉塞下静脈瘤閉鎖術(BRTO)
 ⑥原発性アルドステロン症の精査のための副腎静脈サンプリング
 ⑦外傷に対する緊急止血目的の血管塞栓術
 ⑧喀血に対する気管支動脈塞栓術
 ⑨肺動静脈奇形に対する塞栓術 など

2)CTガイド生検などの非血管系IVR
 ①CTガイド下針生検
 ②CTガイド下膿瘍ドレナージ術

検査と治療の特色

IVR-CT装置、(バイプレーン大型フラットパネル、回転DSA/Xper-CT機能およびCTガイド下生検支援システム・guideShot機能付)
CT、MRI、核医学、PET-CT、超音波装置など