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リハビリテーション科

更新日:2017年5月29日

診療体制

主任医長 西村 立

主任医長:西村 立

病期や治療によって様々な症状や障害が生じます。リハビリテーション科では、このような症状、障害を少しでも改善できるよう、そしてより良い状態で家庭や社会に復帰できるよう、リハビリ科医師・療法士・歯科部門のチーム体制で取り組んでいます。
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メンバー

専任医師5名(うち非常勤2名)理学療法士31名
作業療法士17名言語聴覚士5名
歯科衛生士4名臨床心理士3名
鍼灸マッサージ師2名助手1名
事務6名

主な対象疾患

中枢関連のリハビリテーション

(1) 中枢神経疾患のリハビリテーション
中枢神経疾患のリハビリテーション
  • 脳卒中:脳梗塞、脳出血、クモ膜下出血
  • 脳外科疾患:脳腫瘍、頭部外傷など
  • 神経内科疾患:パーキンソン病、多系統萎縮症、多発性硬化症、筋萎縮性側索硬化症、脳炎など
  • てんかん
上記のような中枢神経疾患では、片麻痺などの身体機能障害、言語障害、嚥下障害、高次脳機能障害など様々な症状や後遺症が問題となります。これらに対し、総合的にリハビリを行っています。

[嚥下リハビリテーション]
脳卒中や神経疾患などの中枢神経系疾患はもちろんのこと、様々な疾患により嚥下障害が生じます。また原病に対する治療中の絶食により嚥下障害を生じることもあります。これらに対し、嚥下内視鏡検査や嚥下造影検査などによる嚥下機能評価を行い、結果に基づいてリハビリを行います。
対象症例は全科にわたり、常時100例前後、年間約1,000例にリハビリを行っています。嚥下内視鏡検査は年間約1,000件、嚥下造影検査は年間約500件行っています。リハビリ部門だけでなく看護師や歯科、栄養士、薬剤師などと協力しチームで取り組んでいます。

[高次脳機能障害に対するリハビリテーション]
主に中枢神経疾患、頭部外傷、脳腫瘍などで、記憶障害や注意障害などの高次脳機能障害が問題となることがあります。どのような高次脳機能障害があるか、障害の程度などを評価の上、それらの障害に対する訓練や対処法の指導を行っています。
呼吸器疾患・循環器疾患のリハビリテーション
  • 呼吸器疾患:肺炎、気管支喘息、間質性肺炎、慢性閉塞性肺疾患など
  • 循環器疾患:心筋梗塞、心不全、心臓血管外科手術前後など
上記に対し専門的呼吸器リハビリをはじめとした訓練を行っています。
廃用症候群のリハビリテーション
各種疾患に対する治療中の安静などにより筋力低下や関節拘縮、起立性低血圧などの廃用症候群が問題となります。原疾患の治療時より廃用症候群予防、改善のためリハビリを行います。
がんのリハビリテーション
必要に応じて手術前後から身体リハビリ、呼吸リハビリなどを行っています。進行期がんにおいては、身体的・精神的苦痛に対する緩和的アプローチも含めてリハビリを行っています。

運動器疾患のリハビリテーション・スポーツ傷害のリハビリテーション

  • 各種外傷後や整形外科手術後の運動器疾患
  • 脊髄損傷・末梢神経障害による運動障害
  • スポーツ障害・外傷に対しては、予防から急性期・試合復帰まで視野に入れたアプローチ
    [地域医療連絡室(JUNC)を通しての予約が原則だが、スポーツリハについては、外来日には直接来院も可]
  • 手外科マイクロサージャリーセンターと連携してのハンドセラピィ

検査と治療の特色

特殊検査

  • 鼻咽腔内視鏡を用いた嚥下内視鏡検査
  • Cアーム透視装置による嚥下造影検査
  • 表面筋電図検査(Myo system)
  • サイベックス(筋力測定装置)

特殊医療機器

  • トレーニングジム
  • バイオフィードバック
  • SSP

その他

院外のリハビリスタッフ、ケアマネージャー、訪問看護師などとの連携

医師紹介/実績紹介