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News & Topics

更新日:2020年10月16日

10月

第74回日本臨床眼科学会 Web開催:2020.11.5 – 11.25(10月16日)

当科から以下の発表を行います。
【一般口演】
野間沙樹、郷渡有子、尾花 明.「ブドウ膜・視神経・強膜に炎症を生じた神経梅毒の一例」

【シンポジウム13】
オーガナイザー 朝岡 亮.「眼底と対応させた視機能評価」

【ランチョンセミナー27】
進化する視野計 ―視野異常の兆しを捉える―
朝岡亮.「新アルゴリズムとAP-7700検査時間短縮」

蛍光造影・OCT読影プラクティス(10月15日)

 症例カンファレンス(毎週水曜17時~)の後に、直近のFA/IA施行例から数例を取り上げて部長が詳しく解説し、とくに専門医志向医やORTを対象に勉強の機会を設けています。
 10月14日は、パキコロイドスペクトラムからCSC, PPE-CNV, MPPEと、典型AMDオカルトタイプ、PCV, RAP, 放射線網膜症を取り上げました。FA/IA動画を繰り返し見ながら細かな所見を識別する力をつけ、その所見をOCTやFAFと合わせることで病態の理解を深めていきます。今回のRAPはstage 2Bでしたが、流入流出網膜動静脈を見分け、網膜内新生血管がRPEを破ってPED下に伸展するところをOCTでとらえることの重要性を認識し、検査にあたるORTにもよい勉強になったと思われました。

9月

9月23日は「網膜の日」

2017年に制定された記念日です。なぜ9月23日なのか?

 9月23日は、昼と夜の長さがほぼ同じになります!
 明るさは、網膜の病気の抱える患者にはとても重要なのです。夜が長くなると、歩ける時間がどんどん短くなります。仕事に行けなくなることもあります。網膜が病気に侵されると、明るい昼間の長さということがとても重要になります。
 網膜色素変性症、緑内障、糖尿病網膜症、加齢黄斑変性、網膜剥離など、網膜の病気はさまざまです。このような病気があること、そして、白い杖をもっていても「完全に見えない」のではなく「見えにくい」人もいるということをわかってください。白い杖を見かけたら、ぜひ「何かお手伝いしましょうか?」と声をかけてください。
(引用:公益社団法人 日本網膜色素変性症協会)

▲クリックで拡大します

【目の健康チェック】
これは「アムスラーチャート」と呼ばれる格子状の線を用いて、網膜の中心(黄斑部)の見え方を調べる簡易的なテストです。
  1. 約30cm離す。
  2. 片目を覆い、もう片方の目で真ん中の●を見る。
  3. 片目ずつ交互にチェックする。


線がゆがんだり、欠けて見えたり、中心部が暗く見えたりしていませんか?

見え方に違和感があった方は、網膜に異常がある可能性があります。受診をご検討ください。
このチェックはあくまで簡易的なものです。テストで以上がなくても疾患にかかっている場合があります。見え方に何かしらの異常や心配を抱えていらっしゃる場合は、一度ご相談ください。

線がゆがんで見える

中心が暗く見える

中澤理紗先生 臨床眼科論文掲載

 好酸球性多発血管炎性肉芽腫症(EGPA)に前部虚血性視神経症と網膜動脈系循環障害を合併した症例についての論文が臨床眼科第74巻第8号に掲載されました。
 EGPAとは末梢血好酸球が増加し、好酸球やリンパ浸潤を伴う血管の壊死性肉芽腫性血管炎をきたす疾患です。EGPAには様々な疾患を合併しますが、その中でも今回の症例は大変珍しい症例です。

8月

第2回レドックス・酸化ストレス・ファイトケミカルズ生体計測研究会(2nd B-ROPs研究会)開催

 本研究会は、前身の眼科酸化ストレス研究会(代表世話人大平明弘教授)の発展的散会を受けて、島根大学医学部眼科教授谷戸正樹先生の発起で、尾花明が世話人を務め、昨年に第1回が開催されました。前年に引き続き、出雲の地で開催し、興味を一にする研究者の方々と、知的、恥的?話で懇親を深める楽しい時間を持つはずでしたが、残念至極!ウエブ開催になりました。しかし、ウエブ開催にしたおかげで、全国から思いがけずたくさんの参加者があり、演題採用も時間の関係で制限しなければならない状況でした。そういう意味では便利で、知識の習得には向いています。ただ、「同じ釜の飯を喰う」という言葉があるように、互いの感情的繋がりが希薄になるのは否めず、便利さと弱点をどのように克服するかを考えねばなりません。感染症・温暖化・自然破壊・政情不安と我々が向き合わねばならない負の時代に際し、研究活動も適応していかねばなりません。
 当科からはベジメータで皮膚カロテノイド量を測定することで野菜摂取量を評価し、ウエルネスに役立てようとの発表を尾花が行い、また、野間が黄斑円孔の黄斑色素の観察から黄斑円孔発生機序について新しい可能性を示しました。
 特別講演として、九州大学大学院薬学研究院の山田健一教授による『酸化脂質と疾患について ~検出から創薬展開まで~』を賜り、フェロトーシスという新しい概念など興味深い情報をご紹介いただきました。
 来年も行う予定です。ご興味のある方はお知らせください。詳細をお知らせいたします。

7月

田邊裕貴先生(2015年在籍)PlosOne論文掲載

網膜静脈分枝閉塞症で黄斑浮腫が起これば視力の値が下がるだけではなく、字を読みづらくなります。一般的に、視機能は視力で評価しますが、字の読みづらさと視力は必ずしも合致せず、読書能力の評価は、毎日の生活において患者さんにはより切実な問題です。そこで、本研究では、黄斑浮腫に対して行う血管内皮増殖因子阻害剤治療(抗VEGF療法)によって、視力以外に字を読む能力とコントラスト感度がどれくらい改善するかを調べました。その結果、1回の治療で、読書能力、コントラスト感度が改善することが明らかになり、特に、最大読書速度(1分間に何文字よめるか)は、治療効果をみるのに視力以上に鋭敏な指標になることを示しました。
 網膜静脈分枝閉塞症は比較的多い疾患で、抗VEGF療法が発明されたことで以前よりはよい視機能を維持できる例が増えましたが、治療を何度も繰り返す必要がある上に、治療にもかかわらず完全回復は難しい病気です。今回の研究は、実際に患者さんが生活の上でどれくらい困っているかを知る意味でも価値あるものと考えます。

※論文はこちらからご覧いただけます (外部サイトへ移動します)

3密をさけてカンファレンス(7月1日)

毎週水曜17時からカンファレンスを開いています。職員増加に対応するため、ドクタールームに65型4Kモニタを設置したことで、カルテや画像がグッと見やすくなりました。残念なのは部屋があまり広くないので密集をさけるのが少し大変。毎回、珍しい症例の検討から、専門医志向医師向けにコモンな疾患(日常的に高頻度で遭遇する疾患や有病率の高い疾患)の解説、みんなでテキストの該当項目を勉強するなど、少人数の長所を生かして全員が活発に話し合いながらアットホームな雰囲気で行っています。また、ネットに接続しているのでその場で文献検索もできてとても便利です。

6月

㊗視能訓練士試験に合格![臨床工学士/原 真介さん](6月30日)

昨年1年間視能訓練士養成専門学校に通っていた原さん、この春、めでたく同資格を取得しました。かねてから臨床工学士として眼科手術の器具準備から直介までを丁寧に担当してくれていましたが、しだいに眼科疾患そのものに興味を抱き始め、視能訓練士を目指すようになりました。今後は、眼科検査と手術介助ができることで、一人の患者さんの最初から最後までを見届けることが可能になります。まさに眼科医療技術者のスペシャリスト!!さらなる飛躍にご期待ください。

《臨床工学士とは》
臨床工学技士法に基づく国家資格を持つ医療技術者。生命維持管理装置の操作・保守点検・管理と病院内にある医療機器全般にわたって管理を行い、チーム医療の一員として患者さんへのより良い医療・安全な医療・誰にも公平な医療を目指しています。
※詳しくはこちら(別サイトに移動します)

Scientific Reports論文掲載(6月23日)

ルテインサプリメントの服用により、網膜のカロテノイド量(黄斑色素密度)と皮膚のカロテノイド量が増加することを示した論文が発表されました。カロテノイドは抗酸化物質であり、網膜や皮膚のカロテノイドが増加することで、眼疾患や皮膚老化の抑制につながることが期待できます。

論文はこちらからご覧になれます。(別サイトへ移動します)

科内勉強会を開催(6月6日)

通常は、外部講師をお招きし、当科に患者をご紹介いただいている施設の先生方にお集まりいただき遠江眼科勉強会を開催していましたが、今年はCOVID-19の関係で中止となりました。その代わり、科内職員のみで勉強会を開きました。尾花が中心となって行ってきた黄斑色素・カロテノイドの話題「意外に知らない黄斑色素の世界」と、朝岡が緑内障視野進行予測や眼球ヒステレシスを考慮した新しい眼圧測定装置の開発など、これまでの緑内障関連研究成果「緑内障に対する取り組み」を解説し、今後の臨床研究の抱負を述べました。

会後にみんなで美味しくいただきました!

大会議室の広い会場に参加人数を制限することで十分な着席距離を設け、換気や手指消毒など感染に十分配慮しました。

COVID-19感染拡大以降、あらゆるイベントが中止となり、職員間のコミュニケーション不足や、特に新規採用職員への教育機会がなくなり、非常に申し訳の無い状況が続いていましたが、今回は非常に有意義な会でした。
今後も感染リスクが消えるわけではないので、なんでも中止するのではなく、感染防御策を立てて状況に応じた対応を積極的にしていく予定です。

眼科外来待合室の展示(6月5日)

明るい花の絵がお出迎えします。

永井珪子画伯は眼科部長尾花が遠い昔にご指導いただいた故下高原進画伯の一番弟子的存在で、87歳の現在も大作に取り組まれるなど、現役でご活躍されています。以前、眼科に受診され際に、待合室に合う雰囲気の作品を、との無理なお願いにも関わらず快く受けてくださいました(感謝)。気持ちが明るくなる楽しい作品です。ぜひ、ご覧ください。

【永井珪子】
1933年大阪生まれ。行動美術協会会員、日本芸術家連盟会員。国内外多数の美術展に出品。

聖隷浜松病院医学雑誌(6月4日)

眼科視能訓練士山本佐智子の論文が聖隷浜松病院医学雑誌20巻に掲載されました。
「視機能低下の進行を認めた中隔視神経形成異常症の一例」
 中隔視神経形成異常症は、視神経低形成、下垂体機能低下、脳の正中構造異常のうち二主徴以上を満たす先天異常で、通常、視機能低下は非進行性とされています。本例は18歳時に視力低下を生じた珍しい症例です。

COVID-19(6月3日)

幸い浜松は最近1ヵ月以上新規のコロナウイルス感染者は出ていませんが、科内での感染を絶対阻止したいと、日々悩みながら努力しています。
患者さんと付き添い者は全員病院入口で体温検査を受けたあと、眼科外来では感染流行地域への移動歴などを専用用紙にご記入頂き、感染リスクのある方には、まず眼科外来の外で個人防護具を付けて対応させていただいています。

検査員は、全員フェイスシールドを着用し、手指消毒アルコールも常時携帯しています。検査時にもできるだけ距離を置いた応対を心がけています。

4月

新入職医師(4月1日)

(上段左から)郷渡有子主任医長、尾花 明部長、朝岡 亮主任医長、瀬戸孝彦医長
(下段左から)野間沙樹医師、石井香理医師、中澤理紗医師

3名の常勤医師が入職しました。主任医長朝岡亮先生、石井香利先生、野間沙樹先生です。新メンバーを迎え、医師7名体制で診療に当たります。
朝岡先生は緑内障の専門家で、緑内障診断装置や視野進行予測ソフトの開発などこれまでに多数の優れた業績を上げられてきました。石井先生と共に緑内障外来を開設し、最新の緑内障診断と低侵襲緑内障手術を手掛けます。
石井先生は白内障、緑内障を始めとした内眼手術を多数手がけてこられましたが、今後もさらなる発展が期待されています。
野間先生は大阪市立大学大学院医学研究科視覚病態学の教室員で、同本田茂教授のご高配により浜松で研鑽を積むことになりました。すでに優れた白内障手術をこなしており、当地で急上昇間違いなしと期待されています。

公開されてる論文紹介

2020年度

24Obana A, Gohto Y, Sasano H, Gellermann W, Sharifzadeh M, Seto T, Bernstein PS. Spatial distribution of macular pigment estimated by autofluorescence imaging in elderly Japanese individuals. Jpn J Ophthalmol 64(2):160-170.2020.
23Takayanagi Y, Yamanaka M, Fujihara J, Matsuoka Y, Gohto Y, Obana A, Tanito M. Advanced Glycation End Product Accumulation in Subjects with Open-Angle Glaucoma with and without Exfoliation. 15;9(8):E755. doi: 10.3390/antiox9080755. 2020.
22中澤理紗、尾花 明、郷渡有子、瀬戸孝彦、山崎賢士.好酸球性多発血管炎性肉芽腫症に前部虚血性視神経症と網膜動脈系循環障害を合併した1例。臨床眼科 74:1029-1037、2020
21Inoue T, Nakajima K, Hashimoto Y, Asano S, Kitamoto K, Azuma K, Azuma K, Kadonosono K, Obata R, Asaoka R (Corresponding author). A Prediction Method of Visual Field Sensitivity Using Fundus Autofluorescence Images in Patients with Retinitis Pigmentosa Invest Ophthalmol Vis Sci 2020 Aug 3;61(10):51
20Fujino R, Asaoka R, Aoki S, Sugiura A, Kusakabe M, Asano-Shimizu K, Nomura Y, Aoki A, Hashimoto Y, Azuma K, Inoue T, Obata R. The usefulness of the retinal sensitivity measurement with a microperimetry for predicting the visual prognosis of branch retinal vein occlusion with macular edema. Graefes Arch Clin Exp Ophthalmol 2020 Sep;258(9):1949-1958
19Sugimoto K, Shimizu K, Murata H, Yamashita T, Asaoka R (Corresponding author). Bleb plication for a leaking bleb after trabeculectomy. J Glaucoma 2020 Aug;29(8):e80-e82
18Terao E, Nakakura S, Fujisawa Y, Nagata Y, Ueda K, Kobayashi Y, Oogi S, Dote S, Shiraishi M, Tabuchi H, Yoneda T, Fukushima A, Asaoka R, Kiuchi Y, Time course of conjunctival hyperemia induced by omidenepag isopropyl ophthalmic solution 0.002%: A pilot, comparative study versus ripasudil 0.4%. BMJ Open Ophthalmol 2020 Aug 2;5(1):e000538
17Christopher M, Nakahara K, Bowd C, Proudfoot JA, Belghith A, Goldbaum MH, Rezapour J, Weinreb RN, Fazio MA, Girkin CA, Liebmann JM, Moraes GM, Murata H,Tokumo K, Shibata N, Fujino Y, Matsuura M, Kiuchi Y, Tanito M, Asaoka R (Corresponding author), Zangwill LM. Effects of study population, labeling, and training strategies on the performance of deep learning algorithms to detect glaucoma from fundus photographs Trans Vis Sci Technol. 2020;9(2):27
16Omoto AT, Fujishiro T, Asano-Shimizu K, Sugimoto K, Sakata R, Murata H, Asaoka R, Honjo M, Aihara M. Comparison of 12-month surgical outcomes of ab interno trabeculotomy with phacoemulsification between single- and dual-blade microhooks. Jpn J Ophthalmol 2020 Jul;64(4):407-413
15Asaoka R (Corresponding author), Murata H, Matsuura M, Fujino Y, Yanagisawa M, Yamashita T. Improving structure-function relationship in glaucomatous visual fields by using a Deep Learning-based noise reduction approach. Ophthalmol Glaucoma 2020 May/June Volume 3, Issue 3, Pages 210–217
14 Shimizu-Asano K, Asaoka R (Corresponding author), Asano S, Azuma K, Inoue T, Obata R. The elongated photoreceptor outer segment length and the prognosis of chronic central serous chorioretinopathy. Retina 2020 Apr;40(4):750-757.
13Tanabe H, Obana A, Yamamoto S, Ichikumi K, Gohto Y, Seto T, Moriyama T. Potential roles of MNREAD acuity charts and contrast/glare sensitivity in Ranibizumab treatment of branch retinal vein occlusion. PLOS ONE | July 10, 2020
※論文はこちらからご覧いただけます (外部サイトへ移動します)
12Obana A , Gohto Y, Nakazawa R, Moriyama T, Gellermann W, Bernstein PS.
Effect of an antioxidant supplement containing high dose lutein and zeaxanthin on macular pigment and skin carotenoid levels. Scientific Reports 2020; 10:10262 |
※論文はこちらからご覧いただけます (外部サイトへ移動します)
11山本佐智子、守山貴宣、西村香澄、尾花 明.視機能低下の進行を認めた中隔視神経形成異常症の一例.聖隷浜松病院医学雑誌 2020; 20(1):10-15.
10Validating the efficacy of the binomial pointwise linear regression method to detect glaucoma progression with multicentral database. Asano S, Murata H, Matsuura M, Fujino Y, Miki A, Tanito M, Mizoue S, Mori K, Suzuki K, Yamashita T, Kashiwagi K, Shoji N, Zangwill LM, Asaoka R. Br J Ophthalmol. 2020 Apr;104(4):569-574. doi: 10.1136/bjophthalmol-2019-314136. Epub 2019 Jul 4. PMID: 31272952
9Relationship between novel intraocular pressure measurement from Corvis ST and central corneal thickness and corneal hysteresis. Matsuura M, Murata H, Fujino Y, Yanagisawa M, Nakao Y, Tokumo K, Nakakura S, Kiuchi Y, Asaoka R. Br J Ophthalmol. 2020 Apr;104(4):563-568. doi: 10.1136/bjophthalmol-2019-314370. Epub 2019 Jul 30. PMID: 31362932
8Predicting Humphrey 10-2 visual field from 24-2 visual field in eyes with advanced glaucoma. Sugisaki K, Asaoka R, Inoue T, Yoshikawa K, Kanamori A, Yamazaki Y, Ishikawa S, Nemoto H, Iwase A, Araie M. Br J Ophthalmol. 2020 May;104(5):642-647. doi: 10.1136/bjophthalmol-2019-314170. Epub 2019 Sep 3. PMID: 31481390
7D-Alanine Is Reduced by Ocular Hypertension in the Rat Retina. Kanamoto T, Sakaue H, Kitaoka Y, Asaoka R, Tobiume K, Kiuchi Y. Curr Eye Res. 2020 Apr;45(4):490-495. doi: 10.1080/02713683.2019.1666995. Epub 2019 Oct 4. PMID: 31567001
6Early changes of vascular lesions and responses to combined photodynamic therapy in patients with polypoidal choroidal vasculopathy. Asano-Shimizu K, Asano S, Murata H, Azuma K, Nomura Y, Inoue T, Ogawa A, Asaoka R, Obata R. Int Ophthalmol. 2020 Jun;40(6):1335-1345. doi: 10.1007/s10792-020-01299-3. Epub 2020 Feb 5. PMID: 32026179
5The Relationship Between Corvis ST Tonometry Parameters and Ocular Response Analyzer Corneal Hysteresis. Fujishiro T, Matsuura M, Fujino Y, Murata H, Tokumo K, Nakakura S, Kiuchi Y, Asaoka R. J Glaucoma. 2020 Jun;29(6):479-484. doi: 10.1097/IJG.0000000000001486. PMID: 32134829
4Comparing Structure-Function Relationships Based on Drasdo's and Sjöstrand's Retinal Ganglion Cell Displacement Models. Hirasawa K, Matsuura M, Fujino Y, Yanagisawa M, Kanamoto T, Inoue K, Nagumo M, Yamagami J, Yamashita T, Murata H, Asaoka R. Invest Ophthalmol Vis Sci. 2020 Apr 9;61(4):10. doi: 10.1167/iovs.61.4.10. PMID: 32293667
3Visualizing the dynamic change of Ocular Response Analyzer waveform using Variational Autoencoder in association with the peripapillary retinal arteries angle. Asano S, Asaoka R, Yamashita T, Aoki S, Matsuura M, Fujino Y, Murata H, Nakakura S, Nakao Y, Kiuchi Y. Sci Rep. 2020 Apr 20;10(1):6592. doi: 10.1038/s41598-020-63601-8. PMID: 32313133 Free PMC article.
2Predicting the glaucomatous central 10 degrees visual field from optical coherence tomography using deep learning and tensor regression. Xu L, Asaoka R, Kiwaki T, Murata H, Fujino Y, Matsuura M, Hashimoto Y, Asano S, Miki A, Mori K, Ikeda Y, Kanamoto T, Yamagami J, Inoue K, Tanito M, Yamanishi K. Am J Ophthalmol. 2020 May 5:S0002-9394(20)30223-3. doi: 10.1016/j.ajo.2020.04.037.
1The usefulness of the Deep Learning method of variational autoencoder to reduce measurement noise in glaucomatous visual fields. Asaoka R, Murata H, Asano S, Matsuura M, Fujino Y, Miki A, Tanito M, Mizoue S, Mori K, Suzuki K, Yamashita T, Kashiwagi K, Shoji N. Sci Rep. 2020 May 12;10(1):7893. doi: 10.1038/s41598-020-64869-6. PMID: 32398783 Free PMC article.