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耳鼻咽喉科

更新日:2018年8月1日

診療体制

部長:岡村 純

当科では耳鼻咽喉科頭頸部外科領域にかかわるあらゆる疾患を対象としております。最新機器を利用した診断やエビデンスに基づいた確実な治療を行うようことを目標に掲げております。来院される方々や近隣病院の先生方のニーズにも迅速に対応できるよう、診療体制の充実を目指しております。特に浜松市内や周辺地域の耳鼻科開業クリニックや総合病院耳鼻科との連携が非常に強くなっており迅速な対応が可能となっておりますのでいつでもご相談ください。
採用情報はこちら(別ウィンドウで開きます)

Webマガジン「白いまど」 2017年6月号「がんに克つ!8 中咽頭がん」はこちら

主な対象疾患

当科で扱う疾患は、老若男女を問わず、非常に広範囲に渡っています。
もちろん一般の耳鼻咽喉科で対応している、アレルギー性鼻炎や、慢性副鼻腔炎、中耳炎は言うに及びませんが、むしろ、一般の耳鼻咽喉科では十分に対応のできないような、難聴、めまい、顔面神経麻痺、言語・発声・音声などに関わる障害、呼吸・嚥下などにも関わる障害、そして、種々の頭頸部腫瘍、顔面奇型、顔面外傷などに関しても広くカバーしています。つまり、鎖骨から頭蓋底に及ぶ頭頸部領域の、さまざまな疾患を取り扱う総合診療科として機能しています。診療に当っては、利用してくださる方々に納得のいく診療を受けていただくように心がけています。
現在当科では、“耳鼻咽喉科は基本的には外科系の診療科である”というスタンスで診療を行っています。市中病院の耳鼻咽喉科としては、全国でも有数の手術件数を誇ります。手術した患者さんに関しては、きれいな傷で、早く退院できる治療を心がけています。
頭頸部がん治療に関しては、当科は日本頭頸部外科学会の頭頸部がん専門医が在籍しており、指定研修施設の認定を受けております。頭頚部がん治療により、機能、形態を犠牲にせざるを得ない場合もありますが、その温存、再建にも気を配っています。部長は静岡がんセンター、浜松医科大学を経て15年以上頭頸部がん治療に従事しており、最新の知識、治療経験を活かして丁寧でわかりやすい説明を行い、最も治る確率が高い「標準治療」を確実に行えるよう常に努力しています。
平成22年4月の頭頸部・眼窩顎顔面治療センター発足に伴い従来よりも一層質の高い治療を目指しており、腫瘍放射線科、歯科口腔外科、リハビリ科や、看護師、薬剤師、栄養士など多彩な職種のメディカルスタッフとの連携で、可能な限り完治とQOLを重視した治療を考慮しています。
また、当科は、新生児聴覚スクリーニング検査で難聴が疑われたお子さんについて、くわしく検査することのできる、精密聴力検査機関として、日本耳鼻咽喉科学会より推薦されています。静岡県内には4病院があり、そのうちのひとつとなっています。
小児難聴、言語発達の遅れに関しても十分に対応しております。
中耳疾患に関しては、中耳手術専門の医師により質の高い治療を継続しています。
県外からも、セカンドオピニオンを求めて受診するケースは年々増加しています。安全で質の高い医療を提供するように常に心がけております。

当院の耳鼻咽喉科の特徴

  1. 手術件数が多い(年間700~800件)
  2. 検査の機動性に優れる
  3. ほぼありとあらゆる耳鼻咽喉科・頭頸部外科疾患に対応可能である
  4. 紹介率が高い
  5. 医師数が多い(常勤専門医4名、専攻医2名、非常勤専門医1名、非常勤形成外科専門医1名) など

専門外来のご案内

補聴器外来

一般外来からの予約です。

頭頸部センター外来

地域医療連絡室(JUNC)を通じて直接予約を受け付けます。詳しくは 頭頸部・眼窩顎顔面治療センターをご覧ください。

こどもがいらい

喜夛 (毎週火曜日、14時00分より)
(注)高校生以下で、主として経過の長い症例、難治例を対象にしています。
原則として予約制ですが、紹介状をお持ちの方の初診も受け付けます。(受付時間13時00分から15時00分まで)

検査と治療の特色

特殊検査

  • オージーメーター
  • ティンパノメトリ
  • 耳管機能検査
  • ABR、ASSR
  • 小児聴力検査
  • 耳鳴検査
  • ENG
  • 内視鏡
  • 鼻腔通気度検査
  • 重心動揺計
  • 手術用顕微鏡
  • 手術用硬性鏡
  • 頸部エコー
  • 電気味覚計
  • 喉頭ストロボスコープ
  • 顔面神経刺激装置

医師紹介/実績紹介