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呼吸器外科

更新日:2017年5月26日

診療体制

部長 中村 徹

部長:中村 徹

肺や気管支などの呼吸器を中心とした胸部疾患に対する手術を担当します。手術による負担をなるべく抑えるため内視鏡(胸腔鏡)や術中CT撮影を積極的に用いることでより低侵襲な診療を実践していますが、同時に傷の大きさに拘るあまり手術本来の目的である根治性を損なわないよう心がけています。
採用情報はこちら(別ウィンドウで開きます)

主な対象疾患

肺癌や転移性肺腫瘍(他臓器の癌からの転移)などの悪性疾患の他、縦隔腫瘍や自然気胸、膿胸などの感染症を含む良性疾患までを幅広く扱います。診療体制としてはがん専門病院でトレーニングを受けた二名の呼吸器外科専門医を中心に日常診療を行っていますが、薬物療法などの内科的治療が必要な場合は呼吸器内科に協力を仰ぎながら適切な治療法を選択しています。

専門外来のご案内

毎週水曜日、金曜日に外来診察を行なっています。
対象疾患
  • 肺・気管・気管支の腫瘍性病変(原発性肺癌、転移性肺腫瘍、良性肺腫瘍など)
  • 胸膜の疾患(自然気胸、胸膜中皮腫等の腫瘍)
  • 縦隔の疾患(胸腺腫、奇形腫、気管支嚢腫、神経原性腫瘍などの縦隔腫瘍)
  • 横隔膜の腫瘍(横隔膜ヘルニア等)
  • 胸壁の疾患(胸壁の骨軟部腫瘍等)

検査と治療の特色

近年増加傾向にある肺癌症例についてはガイドラインに則った標準的な治療方針を選択することが多い一方で、呼吸器内科、放射線科との協議によって年齢や合併症など個々の病態を考慮した手術適応に柔軟に対応しております。また心臓や食道などの重要臓器が隣接する解剖学的な特徴から、症例によっては心臓血管外科や消化器外科に協力を仰ぎながら治療に当たっています。当科の特徴は必要に応じてこれら他科との連携を円滑に行える体制作りと、それによって幅広い病態に対する治療が可能となっている点にあります。

特殊医療機器

  • 胸腔鏡手術器械
  • 縦隔鏡手術器械
  • 胸腔温熱化学療法器械
  • 超音波切開凝固装置
  • 気管支鏡
  • ヘリカルCT
  • マルチスライスCT
  • MRI

医師紹介/実績紹介