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上肢外傷外科

更新日:2018年6月8日

診療体制

主任医長:神田 俊浩

腕~手のケガを治します
肩関節、上腕、肘関節、前腕、手関節、手および指の外傷を対象とし、機能修復や再建を行っています。
骨・神経・血管・筋・腱を治します
骨折は勿論のこと、神経損傷、血管損傷、筋・腱損傷など、上肢におけるあらゆる組織を修復します。外傷により失われた骨や皮膚軟部組織は組織移植により再建します。組織移植には、骨移植、神経移植、腱移植、筋移植、皮弁などがあり、とくに血行のある組織を他部位から移植する遊離皮弁や遊離血管柄付き骨移植などは、顕微鏡下に行う特殊な技術です。下肢であっても、重度下肢外傷(組織欠損を伴う開放骨折)における組織再建は当科が担当します。
採用情報はこちら(別ウィンドウで開きます)

対象疾患と診療内容

  1. 骨折(上腕骨、橈骨、尺骨、手根骨、中手骨、指節骨)
  2. 靭帯損傷(肘側副靭帯損傷、手指PIP関節側副靭帯損傷、母指MP関節側副靭帯損傷)
  3. 手指切断
  4. 組織欠損創、欠損を伴う開放骨折
  5. 神経損傷
  6. 腱損傷(屈筋腱断裂、伸筋腱断裂、肩腱板断裂)
  7. 偽関節(骨折が癒合しなかったもの)
  8. 脱臼(反復性肩関節脱臼、肩鎖関節脱臼)
  9. 関節拘縮(五十肩、難治性の肩関節周囲炎)
  10. 変形性関節症

検査と治療の特色

顕微鏡を用いた手術(マイクロサージャリー)や、関節鏡を用いた治療も行っています。肩関節疾患に対しては、ほとんどが関節鏡を用いた治療を行っていますが、変形性肩関節症に対する人工肩関節置換術や反復性肩関節脱臼に対する直視下安定化手術(Bankart & Bristow法)も行っています。
上肢の関節は機能獲得が難しい場合が多く、リハビリテーションが重要となります。リハビリテーションは上肢の治療に特化したハンドセラピストが担当し、受傷前の機能に近づけるよう訓練を行います。


医師紹介/実績紹介