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緩和ケア

更新日:2015年11月2日

緩和ケアとは

皆さんは、緩和ケア(緩和医療)という言葉を耳にされたことがありますか。痛みや身体のだるさなどの身体のつらさ、落ち込みや悲しみなどの心のつらさ、そのような患者さん・ご家族が感じている苦痛を和らげて、これまでと変わらない日常生活を営みながら、前向きに治療に取り組んでいただけるように支援する医療、それが緩和ケアです。

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緩和ケアを受ける

患者さん・ご家族は病気や治療の時期に関係なく、いつでも緩和ケアを受けることができます。

当院では、医師・看護師・薬剤師・リハビリテーション療法士・臨床心理士・医療ソーシャルワーカーなど様々な職種で構成された緩和ケアサポートチームが、病棟や外来に横断的に活動し、当院の医療スタッフが提供する緩和ケアを支援しています。チームメンバーが患者さん・ご家族と直に話をさせていただくこともあります。痛い、眠れない、だるい、お腹がはる、手足がむくむ、気持ちがつらい、病院に通うのがつらい…など、些細に思われることでも、日常生活の邪魔になる症状や事柄は全て緩和ケアの対象となります。どうぞ遠慮なく主治医や担当看護師・薬剤師に、まずはご相談ください。

鎮痛剤について

痛み無く日常生活を楽に営んでいただくために、鎮痛薬(痛み止め)は欠かせません。病気そのものの治療が日進月歩であるように、痛みの治療もまた日々進歩しています。
医療用麻薬(モルヒネなどの総称)は決してこわい薬ではありません。胃や他の内臓を荒らすことはなく、中毒・依存になることもありません。どうぞ安心して服薬を続けてください。
痛みやつらい症状を我慢しても誰も褒めてはくれません。患者さん・ご家族の行動範囲を狭めることなく、生活の質を向上していただくことが緩和ケアの目標です。まずは「痛い」「つらい」と主治医や看護師に伝えてください。そこから、あなたの緩和ケアは始まります。