中山耕作寄稿集
中山耕作寄稿集 『あとにつづくものたちへ』
これは、聖隷浜松病院2代目院長の中山耕作(2007年4月4日逝去)が、聖隷福祉事業団の機関誌への掲載など生前執筆したものを収集し、一冊の本として編集したものです。
1963年に院長に就任して以来、33年間当院を率いて現在の病院にまで発展させた中山耕作の考えの一端を知るものとしてここに掲載いたします。
当院の取組みや姿勢を少しでもお伝えできればと考えております。
1963年に院長に就任して以来、33年間当院を率いて現在の病院にまで発展させた中山耕作の考えの一端を知るものとしてここに掲載いたします。
当院の取組みや姿勢を少しでもお伝えできればと考えております。
略歴
大正13年10月4日生まれ
昭和25年3月 | 新潟医科大学卒業 |
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昭和26年9月 | 東京女子医科大学外科助手 |
昭和34年9月 | 東京女子医科大学外科講師 |
昭和38年8月 | 聖隷浜松病院院長 |
昭和41年4月 | 東京女子医科大学助教授(~昭和43年3月) |
昭和42年2月 | トルコ共和国国立エーゲ大学医学部 脳神経外科教授(~昭和43年1月) |
平成8年8月 | 聖隷浜松病院院長退任(平成9年9月1日~聖隷浜松病院総長) |
平成11年9月 | 社団法人日本病院会会長 |
平成15年5月 | 株式会社日本病院共済会代表取締役社長 |
平成16年3月 | 日本病院会会長退任、名誉会長 |
平成19年4月 | 永眠 |
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