2010年6月30日(木) NST全体カンファレンス:腎センター・透析室

今年度第2回目となるNST全体カンファレンスにて、腎疾患用濃厚流動食のミニレクチャーと腎センター・透析室の症例発表が行われました。

【腎センター・透析室】
◆ 病棟の診療科や特徴について紹介してください。
  血液透析、各種血液浄化療法を行なっています。患者様、ご家族のQOLを尊重した看護を追求し支援しています。

 NSTの取り組みについて、力を入れている点、工夫している点などを教えてください。
 血液透析では腎臓の働きの約7%しか代行せず自己管理が必要となるため、食事の管理が大切です。患者様とご家族になぜ食事の管理が必要なのか説明し、患者様自ら実践できるような取り組みをしています。
 栄養指導は、合併症を予防し、よりよい透析生活を過ごしていただけるよう、特にリン、カリウムについて血液検査の結果をもとに、毎月患者様やご家族と振り返りをしています。

今後のNSTの目標を教えてください。
 患者様やご家族自身が栄養について正しく理解され、食事の自己管理ができるよう、医師・看護師・栄養士で継続して関わっていきたいです。