医学物理士 放射線治療専門放射線技師

放射線治療品質管理士

第1種放射線取扱主任者 PET専門認定技師 核医学専門技師
磁気共鳴専門技術者 検診マンモグラフィ撮影認定技師 血管撮影・インターベンション専門技師
医療情報技師 放射線機器管理士 放射線管理士
衛生工学衛生管理者 アドバンスド放射線技師 シニア放射線技師
胃がん検診認定技師 臨床実習指導教員

 

 

■第1種放射線取扱主任者

放射線取扱主任者とは、放射線障害防止法第に基づき、放射性同位元素や放射線発生装置を扱う場合に、放射線障害防止の管理・監督を行う専門家のことです。文部科学省が認定する国家資格(第1種又は2種放射線取扱主任者免状)を取得した者又は医師(医療施設の場合)の中から選任します。

<役割>
放射線及び放射性同位元素の利用は医療、工業、農業など各方面で利用されています。例えばがんの治療、医療用具の滅菌、工業製品の透過検査・厚さの測定等が代表的なものです。しかし、放射性同位元素及び放射線発生装置は、その取扱いによっては、放射線障害を発生する恐れがあります。そこで、放射性同位元素等の取扱に際しては、放射線業務従事者や一般公衆等に対してこのような放射線障害が起らないようにするために、事業所又は法人ごとに放射線取扱主任者を選任し、監督を行わせることなどが法律で規定されています。

認定団体:文部科学省

 

■PET認定技師

PET研修セミナーに参加し、PET検査の基礎、臨床、法律、規制に関する知識を習得することで得られる認定です。

<役割>
本認定を持つ放射線技師がPET検査に携わることで、より高水準の医療を提供することに努めています。

認定団体:日本核医学会

 

■磁気共鳴専門技術者

MRI装置の精度管理・安全管理を行い、MRI診療に関わり、臨床技術が優れ、知識も豊富で常にレベルの向上を目指している者が認定試験に合格する事で得られる資格です。

<役割>
MR専門技術者は豊富な知識を活かし、MRIの撮像技術と知識の向上に積極的に関わり、また講演会・セミナーの講師となることで、地域活性化のために努めています。

認定団体:日本磁気共鳴専門技術者認定機構

 

■検診マンモグラフィ撮影認定技師

マンモグラフィ検査は高度な撮影技術や画像の読影技術が要求されるため、訓練を受けた放射線技師や医師でなければ正しく撮影・診断する事は難しくなります。このため、撮影や診断に関わる放射線技師および医師への専門の教育訓練制度や、専門技師・専門医の資格制度が確立されています。

<役割>
本認定資格を持った放射線技師が精度管理・安全管理を行い、撮影・読影に携わる事でマンモグラフィ検査のレベル向上に努めています。

認定団体:マンモグラフィ検診精度管理中央委員会

 

■医療情報技師

医療情報技師とは、医療の特質をふまえ、最適な情報処理技術にもとづき、医療情報を安全かつ有効に活用・提供することができる知識、技術および資質を有する者のことです。

<役割>
日々の放射線情報システムの運用・保守管理を行い、また病院全体での情報システム更新が行われる場合には、前線に立ち企画及び開発を行います。情報処理技術だけでなく医療情報システムに関する知識も要求され、情報システムの面から患者さまへ最適な医療サービスが提供できるよう努めています。

認定団体:日本医療情報学会

 

■衛生工学衛生管理者

労働者数500人を超える事業場で、特定の有害な業務(※)に30人以上を従事させる場合、衛生管理者のうち1人は『衛生工学衛生管理者』を選任しなければならないとしています。
 ※坑内労働、・暑熱場所の業務、・有害放射線の業務、・粉じん業務、・異常気圧下の業務、・鉛・     ベンゼン等の蒸気・ガス等の出る場所の業務

<役割>
労働安全衛生法において定められている、労働条件、労働環境の衛生的改善と疾病の予防処置等を担当し、事業場の衛生全般の管理をする者を衛生管理者と呼びます。以下の業務があります。

(1)労働者の健康障害を防止するための措置。
(2)健康に異常のある者の発見および処置。
(3)衛生上の調査および処置。
(4)労働衛生保護具、救急用具等の点検および整備
(5)衛生教育その他労働者の健康保持に必要な事項
  その他衛生日誌の記載等職務上の記録の整備等に関すること。
(6)業務上疾病の原因の調査および再発防止に関すること。

認定団体:厚生労働省

 

■血管撮影・インターベンション専門診療放射線技師

血管撮影・インターベンション専門診療放射線技師は、カテーテルを用いた血管造影・血管内治療に従事する放射線技師の中で臨床経験を3年以上積み、更に認定機構が実施する試験に合格する事で認定されます。

<役割>
現在、脳血管障害・心筋梗塞・先天性心疾患・肝細胞癌など全身の様々な疾患に対して血管造影検査・血管内治療が行われており、専門技師が専門的な知識・技術を活かして検査・治療の支援を行っております。また、血管撮影装置の品質補償・管理、そして放射線線量の最適化にも専門技師が関わっています。

認定団体:
日本血管撮影・インターベンション専門診療放射線技師認定機構

 

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