骨密度検査とは

当院使用機器:
骨密度測定値 Discovery A
(2010年10月に装置を更新しました)
骨密度検査は骨密度(骨塩量)を測定する検査です。これにより骨粗鬆症や関節リウマチ、ホルモン分泌異常の診断が可能で、またそれらの経過観察及び治療効果の判定等にも利用されています。測定法は複数ありますが、当院では精度の高いDEXA法(Dual Energy X-ray Absorptiometry)を用いて検査を行っております。DEXA法とは2種類のエネルギーの放射線を検査部位に当て、その透過率から骨密度を測定する方法です。
測定部位には腰椎、大腿骨頸部、橈骨遠位部、全身骨があります。特に骨折するリスクの高い腰椎や大腿骨頸部が基本的な測定\部位となります。
また、全身骨の測定をすることにより、全身の骨ミネラルバランスの評価や体組成(筋肉量・脂肪量)の把握ができます。