市民公開講座「てんかん治療の最前線」報告
4月17日(土)、治験・臨床研究活性化推進のための市民公開講座『てんかん治療の最前線』がアクトシティ・コングレスセンターで行なわれました。講演会には、総勢130名もの方々にお越し頂き、会場が満席になる程の大盛況でした。
てんかんは、一部の脳細胞が異常な脳波を発して起こる病気です。現在、てんかん患者は、世界中で100人に1人の割合でいます。ところが、国内において、最新の治療方法が充分に認知されていないのが現状です。当日は、当院のてんかんセンターの専門医陣から、実際の治療の事例を交えながら、最新のてんかん治療と生活に対する注意点等が話されました。会場からは、『てんかんは治らない病気だと思っていたが、希望が持てた。』等の声を頂き、てんかんに関する正しい理解が広まる機会となりました。
次回は、9月26日、名古屋で開催する予定です。後日、詳細は『てんかんセンターホームページ』にてお知らせ致します。

