大腸肛門科で扱う疾患は、大腸疾患(悪性腫瘍、ポリープ、炎症性腸疾患など)と肛門疾患(痔核、痔瘻、裂肛、など)が主となります。
そのなかでも、近年様々なメディアでも指摘されているように、大腸がんは増えてきており、今後もその傾向は続くものと思われます。当科では大腸がんの診断、検査、手術、手術後のフォローアップや化学療法などを主に行っています。特に最近の化学療法の進歩は著しく、これらを積極的に取り入れております。また、再発や転移の予防にも努め、できるだけ早期に発見、治療できるように努力しております。
当科では、肛門疾患についての診断、治療も行っています。単なる痔だと思い込んでいた症状が、実は大腸がんが原因であったということもありますので注意が必要となります。
気になる症状のある方は、一度専門外来を受診することをお勧めします。
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