病院理念。私たちは、利用してくださる方ひとりひとりのために最善を尽くすことに誇りをもつ

 

【面会時間】
  • 平 日 14:00〜20:00
  • 休 日 10:00〜20:00
  • 小児科 15:00〜19:00
【外来受付センター】 TEL.053-474−0100
※当日の受診予約及び再診等の予約変更を受付けています。

 ★当日の受診予約
  • 対象
    予約をとられていない初診および再診の患者さま
    ※詳細は外来受付センターまでお問い合わせください。
  • 対象科
    整形外科・脳神経外科・神経内科・呼吸器内科・呼吸器外科・消化器内科・消化器外科・肝胆膵外科・小児外科・大腸肛門科・耳鼻咽喉科・小児科・眼科・皮膚科

  • 受付時間
    月〜金曜日/8:00〜11:00 土曜日/8:00〜10:30
    【皮膚科】月〜金曜日/8:00〜14:00
 ★再診等の予約変更
  ☆受付時間(月〜金曜日)14:00〜16:45
  • あらかじめ診察券など患者さまの当院の永久登録番号のおわかりになるものをご用意ください。
  • 時間帯によってお電話が掛かりにくい場合がございますのでご了承ください。
  • ご不明な点は各科サテライトまでお問い合わせください。

 

問診くん 問診くん登場!

 1階正面玄関フロアにある、再診受付機の隣に「問診くん」が登場しました。
「問診くん」は、タッチパネルで問診に答えると日本語に訳された問診票が印刷されます。
(英語・ポルトガル語・中国語・韓国語・フランス語に対応)
外国の患者さまがスムーズに受診できるよう、問診票記入のお手伝いをします。

 

特集。てんかんセンター開設!!
2008年4月1日より、「聖隷浜松病院てんかんセンター」を開設いたしました。まだまだ「てんかん」という名前に聞き慣れない方も多いと思います。今回はセンター長の山本医師、副センター長の榎医師がセンターの紹介をいたします。

てんかんとは?
【榎】
 脳の神経細胞の興奮が異常に高まって発作を繰り返す病気です。発作は多彩で、けいれんを起こしたり意識がはっきりしなくなったりします。小児期の発症が多いのが特徴です。最も多い脳の病気の1つですが、一部に心の病との誤解があり、治療を受ける割合は低く、正しい理解が求められています。てんかんは、専門医が診療すべき疾患です。患者さまはできるだけ早期に、専門の先生に受診されることが大切です。
てんかんセンターとは?
【山本】
 “小児から成人の患者さままで”“画像診断から脳波モニタリングまで”“お薬による治療から外科治療まで”という具合に、てんかんに対して包括的な医療を提供することを目的として開設いたしました。小児神経科、神経内科、てんかん外科の医師が連携し、それぞれの専門性を発揮指定、患者さまの治療にあたる体制を「センター」としてとることにより、これまで以上に一人ひとりの患者さまにとって最善の治療法を選択することが可能になります。てんかん治療のために訪れる利用者一人ひとりが発作から解放され、生涯にわたりより高いQOL(生活の質)を獲得できるように、適切なてんかん医療を提供することを私達の使命と考えています。
治療や検査について
【榎】
 先程も述べたとおり、てんかんは小児期に多く発症します。中学生以下の小児の患者さまは小児神経科医が最初に診療にあたります。診療に際しては、発作症状と脳波異常を詳細に分析します。その分析結果に基づいて適切な薬剤を選択します。小児の脳波は成人とは異なる特徴を持っています。当科では、専門的なトレーニングを受けた「小児神経専門医」資格を持つ医師が脳波判読を担当しています。
【山本】
 抗てんかん薬で発作の止まりにくい患者さまについては、外科的治療を検討します。第1段階として、入院にて24時間持続型のビデオ脳波モニタリングシステム、MRI、SPECT、PETなどを組み合わせ、手術適応を総合的に判断します。
 手術適応と考えられた場合、第2段階の硬膜下電極留置術に進みます。これにより発作の焦点や発作波の伝わり方を詳しく調べ、切除範囲を決定します。
 第3段階では、焦点切除術を行います。このような難治性てんかんに対する外科治療を当院では開始しています。
脳波モニタリングイメージ
 このように、「てんかんセンター」はてんかんの患者さまに対して最善の治療法を提供し、患者さまがてんかんの苦しみのない社会生活を送れるよう努力して参ります。また、市民の方々への講演活動も行い、てんかんへの誤解が解消され、正しい理解に結びつき、ひとりでも多くの患者さまが積極的に適切な治療を受けられるようになることを願っています。
センター(外来)の場所
【山本】
 てんかんセンター外来はB棟2階、小児科外来の手前にあります。
てんかんセンターはB棟2階

 

専門外来紹介
思春期外来

 思春期という時期は、身体の発育・発達、ホルモンの変化など、女性にとって大きくこころとからだが変化する時期です。また、大きな変化に戸惑いを感じ、精神的にも不安定になりやすい時期です。からだの変化でいちばん大きな変化は月経(生理)です。主に思春期外来では月経(生理)に関する問題、例えば高校生になってもまだ初潮が来ない、生理不順がひどい、3ヶ月以上も生理が止まっている、生理痛がひどくて保健室で休むことが多い、などのお悩みがある方に対して診療を行っています。診療は、最初にご本人や保護者の方よりお話しを伺い、通常の産婦人科外来とは異なり内診は極力行わず、ご本人の状態を考慮し必要な検査を相談しながら行います。また、最近では、過剰なダイエットやストレスが原因での体調不良の子供達も見受けられます。現在の思春期の子供達を取り巻く環境を考えると、子供達や保護者の方々の悩みがつきない時期かと思います。
 当外来を通じて、子供達がより健康に、より元気に過ごしていけるよう、時には見守ることも大切にしながら日々診療しております。

 なお、外来は毎週水曜日15:00からで予約制となります。
 初診の方は、お電話で婦人科外来に予約をお取りください。

【担当】 入駒麻希

 

ゴールデンウィークの診療体制
  • 2008年5月1日(木)〜2日(金) 通常診療
  • 2008年5月3日(土)〜6日(火) 休診
  • 2008年5月7日(水)〜 通常診療
 

 

更新 2008.3.31