白いまど

2009年10月1日発行

第40回 聖隷浜松病院病院学会

  • 日時 2009年10月25日(日)
        9時50分〜16時30分(9時30分開場)
  • 会場 アクトシティ浜松
        コングレスセンター4階 41会議室
  • 10月25日に第40回聖隷浜松病院病院学会を開催いたします。特別講演では株式会社ワーク・ライフバランス代表取締役社長 小室淑恵さんをお招きし、「ワークライフバランス」についてお話しいただきます。そのほかにパネル展示やお楽しみコーナーなどもございます。
    皆さまお誘い合わせのうえ、お気軽にご来場ください!

   

■学会長挨拶 9時50分〜(病院長:堺 常雄)
■研究発表  当院職員が毎日の仕事の中で発見したこと、患者さまに対する思い、
            治療や医療体制の実績などを医療従事者の立場から発表します。

10時00分〜11時10分(座長:村越 毅)

1
NICU・GCUを退院される児と家族を支えるために
−退院されたご家族への アンケート調査から見えたこと−
10時00分 GCU病棟 加藤智子
2
外来診療における医師の事務作業の負担軽減 第一報
−診療効率向上による患者サービスへの貢献−
10時10分 医療秘書課 金原麻里
3
帝王切開術前患者の緊張緩和を目指し、
芳香浴施行後の評価から得られたこと
10時20分 C3病棟 高林絵美
4
効率的な薬学的患者ケアの手法 
−プレアボイド報告より−
10時30分 薬剤部 藤永祐子
5
安全で信頼性の高い不妊治療とは 
−エンブリオロジストの視点から−
10時40分 臨床検査部 中川千恵美
6
心筋シンチグラフィとCT・MRIの フュージョン画像の試み 10時50分 聖隷三方原病院 長屋重幸
7
静岡県西部地区ハイリスク自宅分娩児への対応システム構築
−私たちの地 域の母親と赤ちゃんを守れ−
11時00分 新生児科 大木 茂

11時15分〜12時15分(座長:大貫よし子)

8
事務部門の人材空洞化に対する育成手段 11時15分 総務課 藤田真人
9
災害時患者の安全を守るために 
−新防災訓練の取り組みを通して−
11時25分 B7病棟 藤田麻子
10
当院の口腔ケアの実態について 11時35分 リハビリテーション部 岡本 彩
11
先天性心疾患患者に初めて術後付き添う母の不安に対する援助
−母子分離におかれていた母に対しての小児科病棟看護師の関わり−
11時45分 C4病棟 神谷里美
12
当院における下肢静脈エコー検査の現状 11時55分 臨床検査部 山津桂子
13
聖隷放射線部における職務基準書策定から運用への取り組み 12時05分 放射線部 小林秀行

■昼休憩 12時15分〜13時30分

13時30分〜15時00分(座長:勝原裕美子)

  • テーマ ワークライフバランスと女性のキャリア
  • 講 師 小室淑恵 氏
         (株式会社ワーク・ライフバランス代表取締役社長)
【プロフィール】
1975年東京生まれ。1999年(株)資生堂に入社。日経ウーマン・オブ・ザ・イヤー2004・キャリアクリエイト部門受賞。2005年に資生堂を退社後、2006年に第一子を出産。同年、株式会社ワーク・ライフバランスを設立。多種多様な価値観が受け入れられる社会を目指して邁進している。内閣府「仕事と生活の調和連携推進・評価部会」委員など複数の公務を兼任。『あなたが働き方を変えるべき48の理由』(二見書房)などワークライフバランスに関する著書も多い。
■昼休憩 15時00分〜15時10分

15時10分〜15時30分

  • テーマ 聖隷浜松病院におけるワークライフバランスの取り組み
  • 講 師 矢野祐美子(看護部)
当院看護部のワークライフバランスに対する具体的な取り組みについて紹介いたします。
 

15時30分〜15時50分

  • テーマ ボランティアグループ「すずらん」の軌跡
          −緑綬褒章受賞までの30年間−
  • 講 師 笠原一徹 氏(ボランティアグループ「すずらん」代表)
ボランティアグループ「すずらん」が緑綬褒章を受章するまでの30年の歩みを振り返ります。
 

■ボランティア表彰    15時50分〜
■講評および審査発表 16時00分〜
■ボランティア表彰    16時20分〜

11時00分〜16時00分

  • パネル展示
  • お楽しみコーナー
  • ふれあいバザー
※託児所あります!
託児所は完全予約制です。ご利用を希望される場合は事前に下記連絡先までご連絡ください。

【対 象】      0歳〜就学前のお子さま
【申し込み締切】 2009年10月23日(金)
【連絡先】     聖隷浜松病院 総務課
           053-474-2232(担当:玉置・中島)

担当:部長 小林良充
当科はスポーツで膝や足部をひねって起きる靭帯損傷や骨折などのけがや、運動のやりすぎが原因の疲労骨折などを診断、加療することを専門としており、小学生のスポーツ選手から中高年のスポーツ愛好家、プロのアスリートまで幅広く治療を行っています。
整形外科、特にスポーツ外傷外科の治療では、手術などとともにリハビリテーションが大きな役割を果たしています。いわゆるリハビリが日常生活復帰までの運動を指導するのに対して、アスレチックリハビリテーションはスポーツに必要な筋力や動きなどを指導しながら、専門とするスポーツへの復帰を目指します。当外来では医師の診断、加療の後、アスレチックトレーナーでもある理学療法士4名が担当いたします。
また、当院はJ1サッカーチームの後方支援病院となっています。プロサッカー選手と一緒にアスレチックリハビリを行うこともあるでしょう。

失語症の方へのカードを使用した言語訓練
人はことばによってお互いの気持ちや考えを伝え合い、経験や知識を共有して生活しています。ことばによるコミュニケーションには言語・聴覚・発声・発音・認知などの機能が関係していますが、病気や交通事故、発達上の問題などでこのような機能が損なわれることがあります。言語聴覚士はことばによるコミュニケーションに問題のある方が、豊かな生活を送れるよう支援する専門職です。また、摂食や嚥下の問題にも対応します。
ことばによるコミュニケーションの問題は、脳卒中後の失語症・聴覚障害・ことばの発達の遅れ・声や発声の障害など多岐にわたり、乳幼児から高齢者まで幅広く現れます。言語聴覚士はこのような問題に対処するために検査や評価をし、必要に応じて訓練・指導・助言・その他の援助を行っています。

更新 2009.10.1