白いまど

2010年1月1日発行

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新年のごあいさつ

新年明けましておめでとうございます。
昨年は、アメリカと日本で新政権が誕生し「変革」がキーワードとなりました。聖隷浜松病院も今年から病院の増改築を行い、地域ニーズの追求とやりたい医療の実現を目指して変革しようとしております。そのためには皆さま方の更なるご理解・ご支援をお願いいたします。
今年一年が皆さまにとって良い年でありますようお祈り申し上げ、年頭の挨拶とさせていただきます。

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当院看護部では専門の知識や経験を持つ看護師がさまざまな分野で活躍しています。ここではそんな看護スペシャリストたちの仕事を紹介します。

ちょっと聞き慣れない言葉だと思いますが、簡単にいうと皮膚・排泄ケア認定看護師とは、『お肌と排泄のトラブルを解決するためのお手伝いをする看護スペシャリスト』です。
皮膚・排泄ケアは、ストーマ(人工肛門・膀胱)ケアから始まりました。排泄物によるお肌のトラブルを予防するための知識や技術を、褥瘡(床ずれ)やお肌にできた傷の対処・予防にも活用しています。
現在は褥瘡や傷で困っている患者さまや、排泄に関する悩みのある患者さま、また現場の医療スタッフからの相談にのっています。

冬に見られるお肌のトラブルの多くは、乾燥肌が原因になっています。乾燥肌は痒く、かくと傷ができるという悪循環になります。ここでは乾燥肌を予防するためのお肌の潤いを保つポイントを紹介します。

皮膚についた汗や汚れを洗い流しても、お肌のアブラは落としすぎないのがポイントです。

皮膚の乾燥が強いときは、保湿剤を塗るとよいです。保湿剤は皮膚のしわに沿って優しくのばしましょう。
(目安:ティッシュ1枚が肌につく程度)

文責:皮膚・排泄ケア認定看護師 石津こずゑ 鈴木賀映子
専門外来紹介。科名を入力しましょう
担当:部長 長野 純二

「人が人たる所以は直立二足歩行できることだ」と喝破したのはアリストテレスとダーウィンでした。 さらに進化の過程で人は歩くことにより脳の容積増大がもたらされ、我々人類になったといわれています。

超高齢化社会を迎え、高齢者であっても命のある限り自立した生活を営むことを望んでいます。精神も社会活動も人間らしくあるためには両足で立ち、歩くことが大切です。
脊椎は体を支える中心の脊柱を形作り、手足の運動の中心となります。加齢により首や腰の脊椎が障害され柱としての機能を失うと、脊椎に守られるべき脊髄や神経の障害が多発します。

私たち「せぼねセンター」では小児の側弯症、腰椎椎間板ヘルニア、脊髄腫瘍手術などにとどまらず、このような高齢者の身体機能の障害、ひいては健全な精神機能に影響する脊椎疾患に対して積極的に治療を行っています。服部医師、研修医の3名体制で、麻酔科をはじめとした各診療科医師の協力のもと看護師、理学療法士、作業療法士、臨床工学技士等医療スタッフとのチームワークで治療に取り組んでいます。また、手術を安全に行うため全例に脊髄モニターを行っています。
当センターは疾患の性質上、完全予約制としています。ご理解のうえ、受診いただきますようお願いいたします。

栄養カード。タイトルの内容を入力しましょう

ねぎは、昔から関東では土をかぶせて育てた白い部分の多い白ねぎ、関西では太陽の光を当てて育てた緑色の部分の多い葉ねぎが好んで食べられていましたが、今では料理によって使い分けられることも多くなりました。
白ねぎは、一般的に「長ねぎ」という名前でスーパーや八百屋さんで売られています。
ねぎは独特の香りを持ち、薬味として一般家庭でも気軽に使われている野菜です。年中通して食べられていますが、もともとは冬の野菜で気温が低くなってくると風味や甘味が増すため、11月から2月までが比較的おいしい時期といえるでしょう。

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◆働き
ねぎには、たくさんの栄養成分が含まれています。太陽を浴びて育った緑色の部分の方が栄養的に優れており、ミネラルやビタミンが多く含まれています。
一方、白い部分にはねぎ特有の辛味成分「アリシン」が多く含まれています。アリシンには消化促進作用(食欲を増進し、胃もたれを防ぐ)や、血行促進作用(体を温め、冷え性を防ぐ)があります。
 
◆選び方
ねぎは白い部分と緑の部分がはっきりしているものがよいといわれています。白ねぎは白い部分が硬くしまっているものを、葉ねぎは先の方まで緑色が鮮やかなものを選びましょう。ねぎは乾燥に弱い野菜ですので、保存する時は新聞紙などに包んで、冷蔵庫の野菜室や涼しいところで保存しましょう。 また、使いかけのものはラップに包んで冷蔵庫に保存しましょう。 刻んだねぎや白髪ねぎは水にさらしたあと水を切り、香りがうつらないように密閉容器に入れ、冷蔵庫で保存するとよいでしょう。

おいしいレシピ。メニューを入力しましょう

《材料/2人分》
■白ねぎ/100g
■豚挽き肉/50g
■ごま油/10g
■さとう/10g
■水/30cc
■料理酒/20cc
■みりん/15cc
■オイスターソース/5cc
■コチュジャン/3g

《作り方》
  1. 白ねぎは5mmほどの斜め切りにしておく。
  2. フライパンにごま油を熱し、豚挽き肉を炒め砂糖をくわえ、完全に火が通るまでよく炒める。
  3. 2.に1.の白ねぎをくわえて炒め、全体に油が回ったら残りの調味料をくわえる。
  4. 白ネギがとろんと軟らかくなり、軽く煮汁が残る程度まで弱火でじっくりと煮詰めたら完成。

 航海を終えた船が、計器や機械が正常に働いているか点検したり、修理したりする場所を『ドック(dock)』といいます。人間ドックは人生を長い航海にたとえた日本独特の呼び方であり、健康を保つためのチェックシステムです。がんや肥満をはじめとする生活習慣に起因する各種疾病は増加の一途をたどっています。病気の早期発見・治療、また生活習慣の見直しを行うためのきっかけとして、人間ドックの受診をお勧めします。
  聖隷健康診断センターでは各種コースに加え、オプション検査も豊富に用意しています。皆さまのご利用をお待ちしています。

■【コース内容】 ※予約制(料金は全て税込み)
●1日人間ドック/43,050円
●レディースコース/63,000円
●肺ドックコース/58,800円
●メタボリック予防コース/59,850円
●脳ドック/55,650円
●スペシャルドック(1日人間ドック+脳ドック)/77,700円
●PET健診(ベーシック・スタンダード・エグゼクティブ)/料金は要問い合わせ
 
契約内容により料金が変わります。ご予約時にご確認ください。

【ご予約・お問い合わせ】 聖隷健康診断センター
0120-938-375(フリーコール)

【受付時間】
月曜日〜金曜日 8時30分〜17時00分
土曜日       8時30分〜12時00分     

更新 2009.12.28