救急の患者さんは時と場所を選ばず、病気、外傷、脳血管障害、中毒など症状が多種多様です。たとえば、「熱が出た!」「胸が痛い!」「おなかが痛い!」「なんだか意識がいつもと違う」など、一般病棟でも自宅でもさまざまな症状が現れます。私たちは、このような予期せぬ出来事=急変=救急疾患を対象としています。
"緊急を要する病態を有した全年齢層の患者さんとその家族を対象とし、ケアを実践していきます。
地域における救急医療の質の向上に貢献します。地域や他の病院と連携し、救急システムの整備された地域づくりを目指します。また、院内の救急体制の整備も併せて行っています。 救急看護検討会というチームを作り、院内の看護師の救命技術の向上を目指しています。また、院外でも、同様に救命技術の向上に協力しています。 (他の施設や中学校にもお伺いしています。)
当院防災委員会に所属し、災害時の医療活動や体制作りに参加しています。
その他に、人工呼吸器を使用している患者さんへの手助けや、院内の各種委員会(児童虐待防止運営会議、院内暴力対策委員会、臓器移植推進委員会など)への参加もしています。また、救急看護は多岐に渡りますので、院内のその他の認定看護師や医療技術者とも連携を取り、協力して看護を提供しています。
当院看護部では専門の知識や経験を持つ看護師がさまざまな分野で活躍しています。 ここではそんな看護スペシャリストたちの仕事を紹介します。 |

私たち医療従事者がどんなに頑張っても救えない命があります。心臓が止まってから、救命できるチャンスはほんの数分です。救急車が皆さんのところに到着するまでには、5〜10分の時間がかかってしまいます。
市民の皆さんの力が必要です。近くにいるあなたの力が必要なのです。

※BLSとはBasic Life Supportの略で、誰でもできる心肺蘇生法のことをいいます。








