グローバルナビゲーションを飛ばして本文へ

グローバルナビゲーションを飛ばして対象者別メニュー・ローカルナビへ

グローバルナビゲーションを飛ばしてフッターナビへ


「GEヘルスケア社製次世代3テスラMRIを聖隷浜松病院に日本初の導入」に関するプレスリリースについて

「GEヘルスケア社製次世代3テスラMRIを聖隷浜松病院に日本初の導入」に関するプレスリリースについて

GEヘルスケア社製次世代3テスラMRIを聖隷浜松病院に日本初の導入

社会福祉法人聖隷福祉事業団 総合病院 聖隷浜松病院(静岡県浜松市、病院長:堺常雄)ではGEヘルスケア(米国:日本法人GEヘルスケア・ジャパン株式会社 東京都日野市、社長:熊谷昭彦、以下GEヘルスケア・ジャパン)製次世代3T(3テスラ)装置Discovery MR 750を日本で初めて導入しました。

当病院では1.5T MRI装置4台により、頭部から体幹部、四肢など全身の検査を年間16,000件以上施行してきましたが、このうち1台を3T装置へと更新することにより、目的に応じた質の高い画像診断が可能になります。

MRIは放射線被曝のない検査として知られていますが、3T MRI装置では磁場強度が1.5T装置の倍となり画像信号強度も約2倍となるため空間分解の高い鮮明な画像を得ることが出来ます。このため、従来から頭部、四肢領域の診断では、有用性が高く評価されてきました。一方、体幹部領域では、画像に信号ムラがおこりやすいこと、発熱効果が4倍近くになること、その他、特有のアーチファクトが出現することなど、更なる改善が望まれる項目もありました。
 Discovery MR 750は、MRの撮像能力に大きく関係する傾斜磁場と呼ばれるハードウエアの性能を従来よりも30%以上向上させており、より高速撮像能力に優れています。また、人体から受信した信号を光ファイバーで伝送する新技術「Optix(オプティックス)」の採用により、ノイズに対して強く全体的な画質の向上を果たすなど従来からの3Tの有用性をより高めています。
また、電磁波の送信点を4つに増やし体全体に電磁波を浸透させ、信号不均一を低減すること、個々の体型に合わせた電磁波の送信量を計算する技術により発熱効果を低減すること、信号受信用の32チャンネルコイルに対応し画像信号を均一に上昇させること、画像演算処理能力を向上させ数千枚の画像出力に対応できることなどの新機能が搭載されており、体幹部領域において改善が望まれていた内容の多くを実現しています。
これに加え、ソフトウエアとしては高速撮像技術であるパラレルイメージング法(ARC, ASSET)、最新の頭部領域の3D画像、最新機能画像への対応、脂肪信号の抑制を高精度で行う撮像技術(LAVA-FLEX, IDEAL法)などが使用できるため、全身のあらゆる検査目的に対応できる3T装置となっています。

 Discovery MR 750は米国のスタンフォード大学やメイヨークリニックに導入されており、アジア太平洋地区ではオーストラリア、台湾などで稼動を始めています。
日本国内では、GEヘルスケア・ジャパンにより、4月7日にプレスリリース、4月9-11日に横浜で開催されるITEM(The International Technical Exhibition of Medical imaging)にて発表されます。


<本報道資料に関する報道関係者からのお問い合わせ先>
聖隷浜松病院 学術広報室 仲谷、戸塚
電話:053-474-2753
FAX:053-474-8227
E-mail:hm-koho@sis.seirei.or.jp

当サイトに関するみなさまのご意見をお聞かせください

質問1:このページの情報は役に立ちましたか?

質問2:このページは見つけやすかったですか?