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ごあいさつ

更新日:2017年6月7日

総看護部長のメッセージ


理念と基本姿勢への思い

当院看護部は、看護の核となる理念を次のように掲げ、6つの基本姿勢を理念を支える軸としています。

【理念】私たちは専門職としての社会的責務を自覚し、高い志をもって最善を尽くす

【基本姿勢】1.「患者中心」を最優先にして、看護に専心する。2.患者とその家族のQOLを尊重する。3.看護のインフォームド・コンセントを大切にする。4.患者の持てる力を信じる。5.質の高い看護を提供するために、自己研鑚する。6.一歩踏み込んだ配慮をする

聖隷浜松病院 総看護部長
森本俊子 
Toshiko Morimoto
(看護師 助産師 認定看護管理者)

 私達は、患者さんとご家族のニーズに添った最善の看護を提供するために、日々の業務改善活動を行っています。また、看護部が掲げる6つの基本姿勢を大切にしながら継続的な看護の質向上を追求しています。
 当院には、患者さんとご家族を支えるチーム医療体制とともに、看護職員ひとりひとりのその人らしい成長を支えるキャリア支援体制があり、さらに強化していきます。24時間365日絶えることなく続けられる良質な看護ケアは、「よく考え、判断し、行動出来る自律した看護職員」によって実践されますので、自分を磨き、成長し合う「共育(ともいく)」の組織風土の醸成が重要だと考えているからです。
 当院の財産として光り輝くたくさんの看護物語は、職員が患者さんにとっての最善を考えて患者さんのために展開した「私のしたい看護」です。私達は、「患者の持てる力(回復力)」を大切にしながら、患者中心の看護を実践し続けたいと思います。

看護実践モデル

  • 当院では図のような看護実践モデルに基づき日々の看護を展開しています。
  • 看護実践モデルは「看護ケアの推進力」と位置付けられています。
  • 看護師が組織の中で、質の高いケアを提供するために行う実践、協働、コミュニケーションを、理論や現象やシステムとして図式化したものです。

※看護実践モデルの転用はお断りします。

看護実践モデルの説明

看護を実践するうえで、『看護の核』を持つ事が大切です。聖隷浜松病院にとっての看護の核は、看護部理念にあたります。『看護の核』は看護部全体としてだけでなく、それぞれの職場単位の特殊性を踏まえた核、一人ひとりの看護職としての核も意味しています。この『看護の核』を、地球で表現しています。 看護の核は、『看護部の基本姿勢』により支持・強化されており、地球を囲む6つの弧で表現しています。 

6つの弧のつながりは、看護職と患者・家族が互いに平等な立場で協力しあうパートナーシップや、多職種との連携やチーム医療を示しています。

地球は自転しながら太陽を中心に回り続けます。私たち看護職も現状に留まることなく変化し、成長を続けます。『矢印』は向上し続けるスパイラルを意味すると同時に、聖隷Seirei の “S” を象徴しています。 『本』は、看護実践モデルを基盤に展開される『看護物語』が集まっていることを表現しています。一つとして同じ看護展開はなく、1000人の患者がいれば1000の看護物語が存在し、たくさんの看護物語は、聖隷浜松病院の財産として光り輝きつづけます。