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手術と生殖医療

更新日:2019年6月14日

子宮筋腫や子宮内膜症では手術が有効な治療になることがあります。多嚢胞性卵巣症候群(PCOS)が手術により改善することが知られています。卵管水腫を切除することで、胚移植時の着床環境が改善することが知られています。

妊娠をめざす女性にとって、手術がとても有効な治療になることがあります。わたしたちは総合病院で行う生殖医療として、手術療法を治療の選択肢に組み込み総合的な妊娠しやすい環境づくりをめざしています。

体外受精の採卵と子宮筋腫の手術はどちらを先にしたらよいでしょうか? 
子宮内膜症の卵巣嚢腫(チョコレート嚢腫)では手術をきっかけに卵巣機能が低下することがあるので、手術でどのような術式を選択するかは大切な問題です。
妊娠しやすい環境をつくるためには、子宮筋腫や卵巣嚢腫を単純に切除するだけでなく、その後の妊娠を見据えた特別な配慮とノウハウがあります。そのためよりよい環境をつくるために一般的な婦人科手術では難しい熟練した技術と繊細な操作があります。また手術する時期も重要なポイントです。

男性因子に対しては、精巣静脈瘤摘出術や、高度な乏精子症に対して行う顕微鏡下精巣精子摘出術(MD-TESE)を提供しています。

わたしたちは腹腔鏡や子宮鏡による低侵襲手術を中心として専門的な見地から妊娠をめざした手術治療を提供します。

これまでの手術実績、成績

現在行っている手術治療