グローバルナビゲーションへ

本文へ

ローカルナビゲーションへ

フッターへ



ホーム  > 患者さんへのお知らせ  > 検査・治療について  > 放射線検査  > X線撮影(一般撮影)

X線撮影(一般撮影)

更新日:2017年5月26日

一般撮影とは

皆さんが普通に思い出すレントゲンの撮影のことです。健康診断等の胸のレントゲンも含まれます。
当院では、胸部・腹部・骨撮影のほかにマンモグラフィー(乳房撮影)・歯科撮影を行っており、全てデジタル装置で撮影を行っています。

【胸部・腹部の撮影】
肺や心臓に異常が疑われるときや、お腹の調子が悪いときに行われます。異常像(肺炎、結節、ガス像等)の発見や、目的部位の計測(心臓)などを目的としています。また、撮影する瞬間に呼吸をしていると、写真にブレが生じるため息を止めていただくことになりますのでご協力をお願いいたします。ちなみに胸部では息を吸ってから止める、腹部では息を吐いてから止めることがほとんどです。

【骨撮影】
文字通り、骨やその周辺の描出を目的としています。打撲・捻挫・骨折のほかに神経症状による痛みがある場合にも撮影することがあります。骨撮影の時には目的とする部位により立ったり、座ったり、横になったりと様々な姿勢(体位)になっていただきます。これはより正確な診断をするために必要なことですので、ご協力をお願いいたします。また、撮影部位によっては息を止めていただくこともあります。

装置および撮影室

装置および撮影室

当院では胸部・腹部・骨撮影の撮影室が5部屋、マンモグラフィーの検査室が1部屋、歯科撮影装置が1台設置してあります。また、撮影は全てFPD装置にて行っております。

【FPD(Flat Panel Detector)とは】
FPD装置とは写真をデジタルデータとして扱う装置です。家庭のカメラでいうところの、デジタルカメラと特長が類似している点が多くあります。FPD装置を使用することにより、専用の機械でその場ですぐに撮影した写真の確認ができ、コントラストや濃度も変化させることができます。そのため、より診断に適した写真を現像することができ、待ち時間・撮影時間の短縮にもつながります。

検査を受けられるにあたり

更衣は撮影部位により不要な場合もあります。更衣が必要な場合はこちらで説明をさせていただきます。
更衣に要する時間を抜いた検査のみの時間は撮影部位や撮影枚数により異なりますが、5~20分程度です。しかし、撮影内容(部位、枚数等)により20分以上の時間を要する場合も稀にありますのでご了承ください。
混雑時には順番どおりではなく、非常に体調のすぐれない患者さんを優先して撮影させていただく場合もありますので、ご理解・ご協力をお願いいたします。
また金属類、プラスチック類等は写真に写り、診断の妨げとなります。そのため検査部位によっては検査前に更衣室にて検査着に着替えていただくと共にカイロ、エレキバン等もはずしていただく場合がありますのでご了承ください。

◆X線写真に写るもの(例)
ヘアピン、ピアス、ネックレス、眼鏡、入れ歯、湿布、カイロ、エレキバン、ボタン、厚手のゴム、ファスナー、ベルト、指輪、Tシャツ等のプリント柄(プリントの種類による)