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パントモ・歯科撮影装置

更新日:2015年11月2日

パントモ・歯科撮影装置とは

2010年4月より口腔外科が開設され、それに伴いパントモ撮影装置が更新、歯科撮影装置が新しく導入されました。
パントモ撮影は装置が顔の周りを回りながら撮影を行い一枚の画像に全ての歯を撮影することができます。

パントモ撮影装置

歯と骨の位置関係や状態を総合的に評価する基本の写真です。

歯科撮影装置

口腔内にフィルムを入れて目的の歯をより詳しくみるために撮影します。

これらの写真から歯根や歯槽骨の状態、智歯(親知らず)の状態を診ることができます。歯科インプラント(人工歯根)植立の計画にも用いられています。またパントモ画像から上下顎骨の骨折や顎関節症など骨や顎の状態、上顎洞炎、歯周炎などの口腔内の炎症も診断することができます。
デジタル装置になったことで、今までより撮影時間が短く、かつ少ない放射線量で高画質な画像を提供できるようになりました。

撮影機能

パントモ撮影装置ではこんな写真も撮影することができます。

顎関節断層撮影

口を開けた状態(開口)、口を閉じた状態(閉口)で撮影を行うことで、顎関節症などの診断に有効です。今までの撮影では開口、閉口の左右と4回の撮影が必要でしたが、この装置で撮影を行うことにより開口、閉口の2回の撮影で左右4枚の画像を提供することが可能です。

セファロ写真(頭部規格撮影)
主に歯列矯正治療の分野で撮影を行います。上下顎の大きさやズレ、形、歯の傾斜角、バランスなどを治療中に観察します。同じ規格で撮影をして経時的にその変化をみるための特殊撮影です。