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手術室立ち会い業務

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当院では2010年度9,954件の手術が行われました。体外循環業務以外の手術室での業務にも力を入れています。手術室では様々な医療機器が使用され高度で新しい治療が続々と導入され、安全で質の高い医療が提供されます。その中で臨床工学技士は医療機器の操作や保守を担う非常に重要な役割を担っています。以下に当院での臨床技術提供を紹介します。年々医師・看護師からの委譲を受け手術全体の3分の1で臨床工学技士が係わりを持ち臨床の現場に参加するようになりました。
2006年度2007年度2008年度2009年度2010年度
整形外科自己血回収業務282885115135
内視鏡機器操作介助13031549169617522008
レーザー装置操作介助135132181273373
温熱療法42114
双胎間輸血症候群2124262326
誘発電位測定204199290408380
眼科手術921101410299371026
脳外科ナビゲーション91868697113
デモ機器対応916252190117
外科用放射線イメージ380358513753968
CUSA・ソノペット7893109127106
マクロターゼ・ラジオ波359107
合計32593611407746865263

さらに、世界最小の充填量に加え、RP:reduced priming(脱血側を充填せずバックへ回収)とRAP:retrograde autologous priming(送血カニューレ挿入後、患者様の血液を人工心肺装置に誘導し充填液と置換することで置換した液をバックに回収)を行うことで血液希釈を最小限にする方法に努めています。人工心肺終了後はMUF:Modilfied Ultrafiltrationと言われる技術を使い、人工心肺回路内の血液を5~10分程度で血液が希釈前の状態に近づけるよう操作します。 また、この操作により水分バランスがさらに是正され、肺の血管抵抗が下がり循環動態も安定すると報告されています。

滅菌前点検業務

滅菌前点検業務のグラフ