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ホーム  > 臨床研修医  > 先輩の声  > 研修医の声 第4期生(2009年3月修了)

研修医の声 第4期生(2009年3月修了)

2年間の卒後臨床研修を終えて ~研修医の感想~

大谷 清香(リーダー) 研修を終えるにあたって

この2年間ほんとうにいろんなことがありました。研修医として働き始めて数え切れないほどいろいろなことでつまづいたり悩んだり。あんなになりたかった医師という仕事なのに、つらくてつらくてもうやめてしまいたいと思ったこともありました。
でもそれでも2年間なんとかやってこられたのは、まわりの人たちのおかげです。まず同期のみんな。つらいことがあっても、みんなと一緒なら元気になれた。こんなほんとうの「仲間」を持てるひとたちが今この世の中にどれだけいるだろう。それから3期生のだいすきな尊敬すべき先輩方、5期生のかわいいかわいい後輩たち。お世話になった様々な科の上級医・指導医の先生方。看護師さんを初めとしたコメディカルの方々。研修センターの職員の方々。清水先生。それからもちろん忘れてはいけない大事な大事な患者さんたち。
ほんとうにたくさんのひとたちに支えられ、助けられ、励まされて過ごした2年間でした。いつかは患者さんを少しでも幸せにできるような医師になりたいと思います。その日を夢見て来年からは産婦人科医のたまごとして頑張ります。ほんとうにほんとうにありがとうございました。これからも宜しくお願い致します。

[10年後の自分について]
初心を忘れないでいたいです。

斎藤 雄弥(副リーダー) 2年間の研修を振り返って

2年間有難うございました。御指導くださった先生方、コメディカルの皆様、自分が診療に携わった患者様方、研修センターの皆様、そして同期・後輩のみんなには感謝の気持ちで一杯です。様々な人に支えられ、恵まれた環境の中、不自由なく医師の道を走り出すことが出来ました。この2年間は医師としての第一歩だっただけではなく、私にとっては社会人としての第一歩でもありました。反省すること多い毎日でしたが、医師の先輩方のみならず、同輩・後輩からは診療に対する姿勢、責任感、向上心、社会人としてのマナー、患者様への思い等と学ぶことが多く、刺激を受ける毎日でもありました。改めて初期研修を聖隷浜松病院ででき、幸せだったと思います。
2年間、様々な人と出会い、考え、思ったことを大切にし、春からは小児科医として一歩一歩踏みしめて前進して行きたいと思います。これからも医師として自分の努力が自分の理想に近づくよう精進し続けたいと思います。聖隷浜松、万歳!!

[10年後の自分について]
親と一緒に悩んで、子供と一緒に戦う、ハッピーな小児科医

武地 大維 初期研修を振り返って

「御祓い行った方がいいんじゃない?」
ローテート先が変わるたびに重症患者の入院や急変が起こる外科研修中に言われた一言。思い返せば、内科研修中も指導医が不在の時に限って患者の呼吸が止まったり、当直をすれば二次急でもないのにCPAが連続で来たり…もしかして最近肩凝りがひどいのも、何か「乗っかってる」からなのか?
冗談はさておき、聖隷浜松病院での初期研修は本当に多くの出会いをもたらしてくれました。指導医の背中に医師としての生き方を感じ、上級医の姿に診療の基本を学び、後輩の指導を通して己を省みる、そして何より、辛い時程励まし合える同期の存在があればこそ今日まで研修を続けてこれたのだと思います。御祓いを勧められるような出来事でさえ、今の自分を形作る大切な出会いだと思えてきます。御祓いは結局行けずじまいでしたが、僕の肩に「乗っかってる」のは多分御祓いするようなものではないのだと思います。これからも多くのものに出会い、助けられて得たものを少しずつ肩に乗っけていくのでしょう。
「自分独りでやり遂げられるようになれ」
進路に迷っていた時期に頂いたある先生からの言葉です。自身の未熟さから達成には程遠い言葉ですが、いつか実現できる時までこの言葉を忘れずに精進しようと思います。
最後になりましたが、この2年間に出会った全ての方々に心から感謝申し上げます。4月からも当院にて後期研修を継続する予定ですので、今後ともよろしくご指導の程お願い申し上げます。

[10年後の自分について]
「独りでやり遂げられる」医師
でも、できれば肩凝りは治したい…

田中 啓

鳥居 直子 2年間の研修を振り返って

縁あって聖隷浜松病院で初期研修をさせていただいたが、2年間を通して、私はどのように変わっただろうか。
技術的にできるようになったことはもちろんたくさんあるが、一番大きいのは、医師としての人生を送る覚悟ができたことだろう。仕事の内容に関して思い悩むことはあったが、仕事として医師を選んだことに関して迷うことはなくなった。
今後はどんな医師としての人生を送りたいのか、送ることになるのか、決めていかねばならない。初期研修を通して、大まかではあるが、自分の理想像とまではいかないが自分のキャリアプランが形成することができた。自分の思う通りにいかないこともあるとは思うが、その中で自分がどれだけやれるかは自分次第で変えていけることではないかと思う。
医師としての人生の始まりを聖隷浜松病院送ることができてとても光栄に思っている。私の初期研修に関わってくださった方に感謝したい。

[10年後の自分について]
家族、友人、自分の周囲の人を大切する人生を送っていたい。仕事は形をかえることはあるかもしれないが、継続することができればと思う。

原田 香織

松本 純弥 研修を終えるにあたって

2年間の初期研修では、自分はひとまず救急対応・救急の初療ができるようになりたいと考えていました。そして、望みどおりに当院では充実した研修を受けることができました。総合診療内科では感染症を中心とした内科救急疾患・入退院の基本・内科診断学を、麻酔科では気道・呼吸管理を、救急科では集中治療・重症患者管理・外傷を、小児科では小児の診療の仕方を、脳神経外科では脳卒中診療を、循環器科では循環生理・急性冠症候群を、産婦人科では女性診療を、といった感じで、救急で対応しなければならないことを中心に勉強してきました。そしてこの文章を書いている現在は、最後のローテートである外科研修を受けており、これまでの自分に手薄だった消化器疾患や悪性腫瘍の研修をしています。また、各科での研修とは別に1年目4月からの年間通じての中央当直は大変重要な修行の場でした。色々と苦労をすることが多かったものの、その苦労以上にたくさんのことを学びました。研修開始当初はつらいこともありましたが、その度に同期の仲間たちや先輩の研修医、指導医の先生方が支えてくれました。この2年間で本当にたくさんの経験を積むことができました。そして院内のあらゆる職種の人達にお世話になりました。皆様、本当にありがとうございました。

[10年後の自分について]
優しい人になっている。

宮田 奈央子 2年間を振り返っての感想


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