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消化器内科カリキュラム

【一般目標 General Instruction Objective : GIO】

《研修1年目(卒後3年目)》
研修開始3ヶ月間は、上級医の上部消化管検査の前処置、検査手技、所見の記載方法、生検法を学ぶとともに内視鏡器機の種類、取り扱い方、洗浄法等を学ぶ。次に上級医の指導の元に直視鏡による上部消化管検査の実地研修を開始する。直視鏡による検査に習熟した医師は、研修1年目後期に側視鏡を用いた上部消化管検査および下部消化管内視鏡検査(S状結腸以下)を指導医のもとに開始する。毎週月・木曜日に開かれている消化器内視鏡フィルム、病理報告の検討会に参加し、内視鏡検査の能力向上を図る。この間、膵胆道内視鏡検査、下部消化管(全大腸)内視鏡検査の実際を上級医の検査時に介助につくことにより学ぶ。

《研修2年目》
側視鏡による検査手技に習熟したと判断された者は、膵胆道内視鏡の研修を上級医の指導のもとに開始する。重篤な合併症のもっとも多い検査領域であるので、適応禁忌、合併症回避のための教育に重点を置き研修を行う。下部消化管検査(全大腸)についても同様に研修の開始とする。この期間は各人の技量により研修内容は流動的で、膵胆道内視鏡検査、下部消化管検査(全大腸)の研修開始が3年目以降に繰り下げもある。

《研修4年目以降》
上部、下部消化管内視鏡検査、膵胆道内視鏡検査のいっそうの習熟をめざす。
超音波内視鏡の検査手技の研修を開始する。これ以降は、上級医の指導のもとに、各症例に応じた治療内視鏡手技(ETP, EPBD, ENBO,ERBD,ステント留置,EMR, etc)の習得に努める。

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