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病理診断科

病理診断科は、学会のお知らせにより2017年度新プログラムで応募しています。
応募をお待ちしています。


当科について

聖隷浜松病院は地域の基幹病院として、そして地域がん診療連携拠点病院として、地域に根付いた医療と同時に専門性の高い医療を提供しています。そのため浜松市、静岡県内のみならず県外からも多くの患者様がいらしています。

病理診断科では、聖隷浜松病院のみでなく、他の聖隷関連病院等の病理診断も行っており、聖隷グループの病理センター的な役割も同時に果たしています。

聖隷浜松病院は日本病理学会認定病院です。生検・手術症例、細胞診とも検体数においては、認定病院の中でも屈指の施設です。全国から多くの症例が集まりますので、一つの病院ではほとんど出会うことのないような、特殊な疾患にもたびたび出会います。もちろんcommon disease症例も多く、研修期間内で、質、量ともに専門医資格取得に十分な症例を経験することができます。

当科では病理解剖の教育にも力を入れています。病理解剖を通して診断技術や思考プロセスを磨くことは、病理医としての礎となります。

病理専門医2名で指導する体制が整っており、病理専門医、細胞診専門医取得だけでなく、将来病理医として活躍できるよう全面的にサポートしていきます。

スタッフについて

病理診断科・病理検査室 スタッフ

病理専門医2名
臨床検査技師11名

症例数について

病理診断科で扱う年間症例数(2016年)症例数
病理組織診断14,041件
細胞診断27,823件
術中迅速診断682 件
病理解剖32件
参考までに日本病理学会病理専門医受験条件は…症例数
剖検報告書40例以上
組織診断経験症例数5,000件以上以上
細胞診断経験症例数1,000件以上
術中迅速診断経験数50例以上

聖隷浜松病院 病理・細胞診関連施設認定

  • 日本病理学会認定施設
  • 日本病理学会研修認定施設A
  • 日本臨床細胞学会施設認定
  • 日本臨床細胞学会教育研修施設

院内カンファレンスについて

病理診断科内では毎日症例検討会を行っており、各症例に関して、病理医が意見を出し合い病理診断に至るプロセスを間近で体験することができます。
オープンCPCは20年以上継続しており、毎回病理医と臨床医の間の熱い討論は、院内外から大変好評をいただいています。
臨床科とのカンファレンスも多く開催しています。消化器合同カンファレンス、婦人科合同カンファレンス、呼吸器病理カンファレンスを定期的に開催し、複数科の間で意見交換を行っています。

週間スケジュールについて

月曜日火曜日水曜日木曜日金曜日土曜日
AM8:15-9:00 科内カンファレンス
10:00~切り出し(当番制)
PM14:00~ 科内カンファレンス
第3週
17:30-18:00泌尿器科カンファ
第1,2,5週:
18:30-19:30
婦人科・放射線科
症例検討会
毎週:
17:00-18:30
消化器合同
カンファ
 
第1,3週:
18:30-19:30
呼吸器病理症例検討会
毎週:
10:00-10:30
乳腺病理カンファ
 
毎週:
16:00-16:30
血液病理カンファ
第1,3週
13:00-14:00
解剖例マクロ検討会
 
第3週:
18:30-20:30
CPC

※その他の時間は診断。迅速診断は月~金 当番制。解剖は毎日終日受付 当番制

学会について

論文作成や学会発表、海外の学会や研修会への参加を積極的に奨励しています。

学会参加の機会

  • 日本病理学会総会 年2回
  • 日本病理学会中部支部交見会 年3回
  • 静岡県病理医会(SPS) 年3回
  • 城南病理・静岡県病理医会合同集談会 年1回

当科の病理診断室で多数の症例と向き合うことで、病理医としての基礎をしっかりと築くことができます。病理の門をくぐったばかりの皆さんにとって、病理医になる第一歩としては、当科はうってつけの場所だと思います。我々といっしょに病理診断の楽しさを、多くの症例を経験しながら味わってみませんか?

教育コーディネーター(各科相談役より)

当科では病理診断、細胞診断、病理解剖とも
多くの症例を経験することができます。ここで充実した病理医人生をスタートしてみませんか。


大月 寛郎
E-mail:hm-byorika1-kenshu@sis.seirei.or.jp

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