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救命救急センター



救命救急センターとは

センター長 田中 茂

救命救急センターとは、脳卒中、心筋梗塞、頭部損傷等の重篤な救急患者に24時間体制で高度な救急医療を提供する役割(使命)を担っています。

当院の特徴

当院は、2010年5月1日より救命救急センターとして稼動を始めました。
当センターは、静岡県西部を中心とした一次、二次救急医療機関の支援センターとして、重症救急患者を受け入れる三次救急医療を行なっています。
また、当院はすでに総合周産期母子医療センターに指定されています。当センターと連携によって、母体及び小児救急医療体制の充実を図っています。
さらに、重度な熱傷、指肢切断、顔面外傷等の専門的な領域の救急医療体制について力を注いでおり、近隣の救命救急センターと円滑な役割分担する体制が構築されています。

【備考】

・一次救急医療機関:主として入院を必要としない救急患者を診療する医療機関
・二次救急医療機関:入院ができる救急医療機関の輪番制(地区内の病院が交替で救急患者を受け入れる体制)による体制
・三次救急医療機関:一次、二次救急医療機関では診療できない重症患者を受け入れる医療機関

救命救急センターの診療体制

救命救急センターは生命の危機にさらされた重症傷病者や、全身管理を必要とする特殊な病態の方を対象としています。集中治療施設ですので一般診療の受付はありません。
救命救急センター内の病室はICU(Intensive Care Unit)11床、HCU(High Care Unit)12床、その他一般病床12床からなる35床の病床となっています。
また、的確な救急診療に努めていますが、より重傷で緊急度の高い方が診療や入院で優先されますので、状況によりお待ちいただく場合もあります。
どうか御理解・御協力いただきます様お願い致します。

【備考】

・ICU:集中治療室                            
・HCU:高度治療室


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