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「全国シェア№1の静岡県生まれの野菜」

最近「地産地消」という言葉を良く耳にします。これは、地域で生産された様々な農産物や水産物をその地域で消費することを意味した言葉です。

皆さんは普段、地産地消を意識していますか?特別意識はしていなくても、地元の野菜は生産者との距離が近いので鮮度が良く、生産地がはっきりしているという安心感があるので選ぶ方も多いと思います。地域で生産されたものをその地域で消費しようとする活動は、農業者と消費者を結び付け、地域の農業と関連産業の活性化を図ることで食料自給率を向上させることが期待できます。

静岡県には、お茶やみかん、じゃがいもなど、美味しい特産物がたくさんあり、道の駅やファーマーズマーケットなどに行くと、さまざまな種類の農産物を目にすることができます。

今日はその中でも、全国シェアナンバー1のプチヴェールについてご紹介します。

全国シェアナンバー1のプチヴェール

【プチヴェール】

比較的新しい野菜のプチヴェール。実は静岡県生まれだということ、
ご存知でしたか?

プチヴェールは、芽キャベツとケールを交配して作られた野菜で、
1990年に静岡県磐田市で開発されました。ピンポン玉程度の大き
さで、芽キャベツに似ていますが、球形ではなく花びらのように葉が
開いている、世界初の非結球キャベツです。ビタミンCやカロテン、
葉酸などが豊富に含まれる上、甘味があり、調理もしやすいのが
特徴です。全国シェアの95%を静岡県が占めています。

まだまだ一般的ではない野菜ですが、1~2分ゆがいて胡麻和えや白和えにしたり、クリーム煮にしたり、豚肉やきのこと一緒に中華炒めにしたりと、どんな料理にも合う、調理しやすい食材です。県内産生れのプチヴェールを活用して、皆さんもぜひ、美味しい食べ方を探してみてください。