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統計情報課

事業者の産業保健展開をサポート!

産業保健の目的はILO/WHO(国際労働機関/世界保健機構)によって次のように明示されています。

  1. 業務に起因する健康障害を予防すること
  2. 仕事と労働を調和させて働く人びとの健康度を最高度に維持させること
  3. 安全と健康に良い企業風土づくりや事業の生産性を高める作業組織・労働文化の発展にまで寄与すること


健診機関としての産業保健の役割

1. 健康診断の実施
2. 健康診断結果を事業所毎に分析
3. 事業所の実情に合わせた事後措置のご提案
4. 実際の事後措置の支援(保健指導や健康講演など)
5. 実施した保健事業の評価
6. 次年度の健康診断のご提案

事業所にとって私たちは健診を実施する「事業場外資源」つまり「裏方」です。産業保健展開の旗を振るのは「事業者」ですから、主役である事業者の「知恵」となるような「情報提供」をする必要があります。何が原因でこのような結果になっているのか、このままだと事業所にとって将来どのようなリスクがあるのか、まず何から改善していくべきなのか…「健康課題がみえる」「どのような事後措置をすればいいのかイメージできる」「事後措置をやってみたい」と感じられるように健診結果をまとめて提供します。大変な作業ですが、提案して受け入れていただくことで、事業所の仕組みが変わったり、受診率や健康度が向上したり、新しい健康診断を依頼されることもあり、やりがいがあります。利用者の皆様に信頼され、依頼されるというのはとても幸せなことだと思います。
産業保健の主役は「事業者」ですから、私たちは主役を支える「裏方」です。気持ちは「事業者や社員」になった熱い思いで、頭は専門職として冷静な判断をするよう心がけています。
これらの関わりを継続的に行っていくと、事業者は私たちの提案がなくても自分達で健診結果を分析し、計画を立て実施するPDCAサイクルを回すようになります。
少しずつではありますが、このような関わりを事業者の方々からの依頼をもとに展開しています。保健師として、健診結果をもとにした保健指導で個人の行動変容につなげていくことも魅力的ですが、事業者が労働者と協力して自主的に産業保健を展開していく姿を「裏方」として見ることができるのもまた魅力的です。

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