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一般健康診断

快適な職場環境と健康づくり、企業活動を支えているのは“人”です。
労働安全衛生法等の法律で事業者に実施が義務づけられている健康診断です。


定期健康診断

1年以内ごとに1回、定期的に次の項目の健康診断をおこなわなければなりません。(労働安全衛生規則第44条)
検査項目20歳~30~34歳
36~39歳
35歳~40歳~45歳~
1既往歴・喫煙歴・服薬歴・業務歴の調査
2自覚症状および他覚症状の有無の検査
3身長
視力、体重(BMI)
腹囲
35歳除く
聴力の検査
(1000Hz・30dB)(4000Hz・40dB)

35歳除く

40歳除く
4胸部X線検査、および喀痰検査
20-25歳以外

30歳以外

35歳以外
5血圧の測定
6尿検査(尿中の糖および蛋白の有無の検査)
7貧血検査(赤血球数、血色素量)
35歳除く
8肝機能検査(AST(GOT)・ALT(GPT)・γ‐GT(γ‐GTP))
35歳除く
9血中脂質検査(LDLコレステロール、HDLコレステロール、中性脂肪)
35歳除く
10血糖検査(空腹時血糖またはヘモグロビンA1c)
35歳除く
11心電図検査
35歳除く

●…必ず実施する項目
△…医師が必要でないと認める場合に省略できる項目
※…医師の判断により他の方法を用いての実施可能な項目

医師が必要でないと認める場合に省略できる健康診断項目

身長測定20歳以上の者
聴力検査45歳未満の者(35歳と40歳を除く)については、医師が適当と認める聴力の検査(オージオまたはその他の方法)に代えることができる
喀痰検査胸部X線検査によって疾病の発見、結核発病のおそれがないと診断された者、および胸部X線検査を省略した者
胸部X線検査40歳未満で下記に該当せず医師が認めた者
ア.20歳、25歳、30歳及び35歳の者
イ.感染症法で結核に係る定期の健康診断の対象施設等で働いている者
ウ.じん肺法で3年に1回のじん肺健康診断の対象となっている者
エ.呼吸器疾患などに係る自覚症状若しくは他覚症状またはそれらの既往歴のある者
心電図検査
血中脂質検査・血糖検査
肝臓機能検査・貧血検査
35歳未満と36歳以上40歳未満の者について省略できる
腹囲測定(1)40歳未満(35歳を除く)の場合、妊娠中の女性その他の者であって、その腹囲が内臓脂肪の蓄積を反映していないと診断された場合
(2)BMIが20未満である場合、BMIが22未満であって、自ら腹囲を申告した場合

雇入時の健康診断

労働者を雇入れた際は、次の項目の健康診断をおこなわなければなりません。(労働安全衛生規則第43条)
健康診断項目の省略はできません。
検査項目
1既往歴・喫煙歴・服薬歴・業務歴の調査
2自覚症状および他覚症状の有無の検査
3身長、体重、腹囲、視力、および聴力の検査(1000Hz・30dB)(4000Hz・30dB)
4胸部エックス線検査
5血圧の測定
6尿検査(尿中の糖および蛋白の有無の検査)
7貧血検査(赤血球数、血色素量)
8肝機能検査(AST(GOT)・ALT(GPT)・γ‐GT(γ‐GTP))
9血中脂質検査(LDLコレステロール、HDLコレステロール、中性脂肪)
10血糖検査(空腹時血糖またはヘモグロビンA1c)
11心電図検査

海外派遣労働者の健康診断

労働者を6ヶ月以上海外に派遣しようとするときは、あらかじめ次の項目の健康診断をおこなわなければなりません。また、6ヶ月以上海外勤務をした労働者を帰国させ、国内の業務に就かせるときも、健康診断をおこなわなければなりません。 (労働安全衛生規則第45条の2)
検査項目
1既往歴・業務歴の調査
2自覚症状および他覚症状の有無の検査
3身長、体重、腹囲、視力、および聴力の検査(1000Hz・30dB)(4000Hz・40dB)
4胸部エックス線検査および喀痰検査
5血圧の測定
6尿検査(尿中の糖および蛋白の有無の検査)
7貧血検査(赤血球数、血色素量)
8肝機能検査(AST(GOT)、ALT(GPT)、γ‐GT(γ‐GTP))
9血中脂質検査(LDLコレステロール、HDLコレステロール、中性脂肪)
10血糖検査(空腹時血糖またはヘモグロビンA1c)
11心電図検査
12腹部画像検査(胃部エックス線検査、腹部超音波検査)(※)
13血中の尿酸の量の検査(※)
14B型肝炎ウイルス抗体検査(※)
15ABO式およびRh式の血液型検査(派遣前に限る)(※)
16糞便塗抹検査(帰国時に限る)(※)

(※)12~16番に表記してある項目は医師が必要であると認める場合実施する項目です。

医師が必要でないと認める場合に省略できる健康診断項目

身長測定20歳以上の者
喀痰検査
腹囲測定(1)40歳未満(35歳を除く)の場合、妊娠中の女性その他の者であって、その腹囲が内臓脂肪の蓄積を反映していないと診断された場合
(2)BMIが20未満である場合、BMIが22未満であって、自ら腹囲を申告した場合

特定業務従事者の健康診断

深夜業または労働安全衛生規則第13条第1項第2号に掲げる業務などの特定業務に従事する労働者に対しては、当該業務への配置替えの際および6ヶ月以内ごとに1回、定期的に、定期健康診断と同じ項目の健康診断をおこなわなければなりません。
ただし、胸部エックス線検査については、1年以内ごとに1回、定期におこなえば足りることとされています。

(労働安全衛生規則第45条)
検査項目
1多量の高熱物体を取り扱う業務および著しく暑熱な場所における業務
2多量の低温物体を取り扱う業務および著しく寒冷な場所における業務
3ラジウム放射線、X線その他有害な放射線にさらされる業務
4土石、獣毛等のじんあい又は粉末を著しく飛散する場所における業務
5異常気圧下における業務
6さく岩機、びょう打機等の使用によって、身体に著しい振動を与える業務
7重量物の取扱い等重激な業務
8ボイラー製造等強烈な騒音を発する場所における業務
9坑内における業務
10深夜業を含む業務
11水銀、砒素、黄りん、弗化水素酸、塩酸、硝酸、硫酸、青酸、か性アルカリ、石炭酸その他これに準ずる有害物を取り扱う業務
12鉛、水銀、クロム、砒素、黄りん、弗化水素、塩素、塩酸、硝酸、亜硫酸、硫酸、一酸化炭素、二硫化炭素、青酸、ベンゼン、アニリンその他これらに準ずる有害物のガス、蒸気または粉じんを発散する場所における業務
13病原体によって汚染のおそれが著しい業務
14その他厚生労働大臣が定める業務

結核健康診断

事業者は雇い入れ時の健康診断、定期健康診断、特定業務従事者の健康診断および海外派遣労働者の健康診断の際に、結核の発病のおそれがあると診断された労働者に対し、その後おおむね6ヶ月後に次の(1)および(2)について医師による健康診断をおこなわなければなりません。この場合(2)の項目については、医師が必要でないと認めるときは省略することができます。(労働安全衛生規則第46条)
検査項目
(1)胸部X線直接撮影による検査および喀痰検査
(2)聴診、打診その他必要な検査

深夜業従事者の自発的健康診断

(労働安全衛生法第66条の2)
  • 自発的健康診断の項目は、定期健康診断と同じ項目です。
  • 自発的健康診断の対象者は、健康診断を受けた日以前6ヶ月間を平均して1ヶ月当たり4回以上深夜業に従事した常勤の労働者です。
  • 健康診断の結果を証明する書面を、当該健康診断を受けた日から3ヶ月以内に事業者に提出しなければなりません。

長時間労働者への医師による面接指導の実施

(労働安全衛生規則第66条の8、第66条の9、第104条)

対象:全ての事業場

事業者は、労働者の週40時間を超える労働が1月当たり100時間を超え、かつ、疲労の蓄積が認められるときは、労働者の申し出を受けて、医師による面接指導をおこなわなければなりません。
(ただし、1か月以内に面接指導を受けた労働者等で、面接指導を受ける必要がないと医師が認めた者を除く)
次の(1)または(2)に該当する労働者にも面接指導を実施、または面接指導に準ずる措置を講じるよう努めなければなりません。
検査項目
(1)長時間の労働(週40時間を超える労働が1月当たり80時間を超えた場合)により疲労の蓄積が認められ、または健康上の不安を有している労働者(申出を受けて実施)
(2)事業場で定める基準に該当する労働者

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