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理事 青木善治(2017年12月号-ⅰ)聖隷袋井市民病院のクリスマス風景より

 これがアップロードされるのは12月25日です。クリスマスですね。聖隷の各施設でもクリスマスの行事が取り行われており、私が担当しております聖隷袋井市民病院でも玄関先にクリスマスツリーが飾られています。ツリーの由来は一説によると16世紀に遡ります。マルチン・ルターがクリスマスイブ礼拝の帰り道、森の中で常緑樹の枝の合間にまばゆく輝く無数の星を見ました。その美しさに心を打たれたルターは、それを子どもたちのために再現しようと、家の中に木を持ち込み、火を灯した蝋燭を枝にくくりつけたそうです。それから、ドイツではクリスマスツリーが一般的になり、次第に色々な飾りが付けられるようになってきたそうです。


医師・看護師・コメディカル・事務職、
全職種でクリスマスツリーを囲んで。

 さて、聖隷袋井市民病院は、当初、袋井市から2013年5月に5年間の運営委託契約を受託し、一般病棟を開設しました。その後、病棟やリハビリ部門等の増改修工事を行った後に順次病棟を開設し、2016年4月には当初計画のとおり、一般、療養回復期リハビリテーション病棟の3病棟を開設することができました。特に回復期リハビリテーション病棟については、袋井市内で初めて開設しました。これにより市外の医療機関に転院せざるを得なかった急性期病院から退院する袋井市民の患者様を、市内で受け入れることができる貴重な機能を持つ病院になりました。
 また、外来につきましても、内科脳神経外科整形外科外来を開設し、認知症をはじめとする脳神経疾患や、複合的な症状を持つ高齢の患者様の診療にも対応できる、地域のニーズにあった機能を整備することができました。特に今年度は老朽化したMRIの更新がなされ、最新のMRIを導入し、質の向上に大きな力となることが期待されております。
 2018年度から引き続き5年間の運営委託契約を、袋井市から受託させていただけることとなりました。我々はこれまで以上に地域ニーズの把握に力を入れ、運用の改善を更に進め、地域医療連携室の活動を中心に、中東遠総合医療センターなどの急性期病院、地域の診療所、介護施設、訪問事業所等との連携体制の構築を積極的に行います。また、聖隷福祉事業団内の事業部連携に関しても、保健事業部との連携を更に強化し、袋井市民の方々に地域健診や特定健診、企業健診などの受診機会の充実を図りたいと思います。
 袋井市民の皆様をはじめ、多くの方のご支援をいただくことで5回目のクリスマスを迎えることができました。感謝とともに、次の5年に向けて新たな決意で取り組んでまいります。そして6年目のクリスマスもよいご報告ができるように質の向上を目指すとともに、経営的にも改善を進め、袋井市民の皆様にさらなる貢献ができるよう、聖隷らしい積極的な事業展開を進めたいと思います。

病院運営の最高決定機関である管理会議の様子。
毎月第3木曜日、三役(院長・総看護部長・事務長)を始めとする役職者が集い、より良い医療サービスの提供を追求し議論します。

管理会議メンバーの集合写真。
(最前列左より院長宮本、事務長白井、総看護部長渥美)

【秘書・広報課からのお知らせ】2018年1月12日 社内報「聖隷」285号発行予定

 聖隷福祉事業団は社会福祉法人制度改革において指摘されている、「地域公益活動の推進」、「積極的な情報発信」に力を入れ、社会福祉法人の使命を追求していきます。特に、公益活動の定義を明確にし、活動内容とその実績について社内報や本ホームページ等を通じ情報公開を行っていきたいと考えています。私どもの事業の社会的意義を多くの方に知って頂くために今まで以上に積極的に広報活動を行っていきます。

 社内報「聖隷」285号では、2017年度の振り返りと2018年度の聖隷福祉事業団の指針を、理事長山本からを示す「年頭所感」を掲載します。本ホームページにも掲載予定です。ご覧ください。


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■発行概要
•発行頻度:年4回(4月・7月・10月・1月に発行)
•編集事務局:秘書・広報課

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