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常務執行役員 鎌田裕子(2018年3月号-ⅰ)聖隷福祉事業団がより輝くために~人材の活躍と新人事制度~

 2018年4月より、いよいよ新人事制度がスタートします。2017年9月の実践躬行ではこの人事制度策定までのプロセスについて触れてきました。これまでの現行制度の評価や課題の抽出に始まり、人事制度プロジェクトが様々な角度から吟味し、現代社会に求められる法人のあり方や職員が活き活きと働き続けられるような制度となるよう進めてまいりました。


2017年10月 中堅職員研修にて。
今後職場の指導的役割を担う職員に向けて
「聖隷のビジョン」と題して講演をしました。

 9月の理事会において新人事制度の承認を得て、各施設での説明会を79回実施しました。さらに、職員の不安や疑問に答えるよう人事企画部が窓口となり、多くの相談を受けてきました。新制度の考え方の確認、異動する範囲の具体的な質問、コース変更後の給料の計算等、職員の不安が少しでも解消できるよう努めました。
 また、2018年度就職の皆さんには制度が変更されることも事前にお伝えしておりました。就職者内定者の方々や学校関係者の方々からは喜ばしい制度への変更であるとの声も頂いております。地元で長く働き続けたい、聖隷のなかでキャリアを積んで地域に貢献したい等の内定者の方の声も多く聞かれています。地元志向に応える新人事制度が、好感をもって迎えられていうことに安堵するとともに、今後の職員採用女性活躍推進にもつながっていくと確信を持ちました。



 

辞令交付式に参加している488名の新入職員に
期待を込めたメッセージを送りました。

 新人事制度では地元採用の強化をしていくわけですが、一方で離職防止にも努めていかなくてはなりません。採用強化と離職防止の両方の視点で若年層・女性外国人・高齢者等へのアプローチを多角的に検討し、多様な人材の活躍に繋げていくつもりです。
 聖隷福祉事業団では毎年約500名の方々が就職されます。聖隷で働く職員が「聖隷で働いて良かった」と言って頂くことが質の高いサービスにつながっていくと思っています。職員の満足度が高くなければ利用される方々や地域のニーズに貢献できるサービスはできません。若い世代が医療・福祉に興味を持ってもらう、子育てや介護を主に担う女性が仕事と両立できるようにする、多様な文化を認め合い外国人の方も聖隷の中で働ける、他業種を退任された方も聖隷の仕事に再チャレンジして頂くなどを通して多くの仲間を増やしていきたいと考えています。
 聖隷の仕事は今後の高齢社会を支える最先端の事業であると思います。そこには、聖隷としての使命はもちろんのことですが、ひとつひとつに愛がある仕事であるべきです。そういった聖隷らしい仕事が医療福祉分野をより輝かせるでしょう。職員が聖隷らしい働きをもっとできるように支援していこう、新人事制度のスタートを前に思いを新たにしています。

プロフィール

常務執行役員 鎌田裕子のプロフィール
座右の銘至誠天通
家族構成1男1女
最近読んだ本GRIT~やり抜く力~
ストレス解消法料理

【秘書・広報課からのお知らせ】「i am...」第11号を発行しました

利用者さんが住み慣れた地域で暮らし続けることができますように――女性で構成された秘書・広報課編集チームが、一際輝く「わたし」の魅力、そして聖隷の魅力をご紹介する広報誌「i am...」。

 最新号「聖隷横浜病院 リウマチ・膠原病センター長 山田 秀裕」を3月16日(金)に発行しました。リウマチ・膠原病などの全身性自己免疫疾患で悩む患者を救うべく、多職種で構成された診療チームを率いるセンター長の山田秀裕に迫ります。

【発行概要】
・発行開始:2015年8月
・発行頻度:年4回(6月・9月・12月・3月に発行) 
・発信先:聖隷福祉事業団ホームページ内「広報活動」
・企画・取材・編集:秘書・広報課
・発行責任者:秘書・広報課長 臼井健太
・次号発行予定:2018年6月予定

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