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理事長 山本敏博(2018年4月号-ⅰ) 新たなスタートを切るあなたへ贈る言葉

 新しい年度を迎え、また今年も聖隷福祉事業団として全職種で615名(医師 95名、看護職197名、介護職80名他)の新入職員を迎えることができ、辞令交付式を3月26日(月)に行いました。毎年、私は新入職員に伝えているのですが、「まずは、専門性を高める努力を。多職種連携…簡単なものではない。患者・利用者・職員は何を望んでいるのか?高い感性をもってほしい!」と期待を込めたメッセージを送りました。
 また、少し前になりますが、3月に出向いた式典や施設を通じて改めて感じたことを綴ります。


真剣な表情で辞令交付式に臨む新入職員

辞令を受け取る新入職員代表者 新たな一歩です

3/6(火)静岡県福祉職合同入職式(沼津市)

 少し前になりますが、私が会長を務めさせていただいている静岡県社会福祉法人経営者協議会が共催している県内の福祉施設に配属になる福祉職合同入職式(下写真参照)にも出向いてきました。新しく福祉職の仕事に就く方々のための合同入職式を静岡県では全国に先駆けて平成22年度からスタートしています。これは、大規模な入職式の開催が難しい法人も多いため、せっかくの社会人生活のスタートを業界団体を上げてお祝いし、新入職員のモチベーションの向上と法人を越えた職員同士の横のつながりの強化を目指して開催しています。
そこで、高齢者、障がい者などのお暮しを支えるという志の高い仕事を選ばれている県東部の社会福祉法人に入職する15法人50名の新入職員にも期待を込めたメッセージを贈りました。「高齢化の進展、介護分野の人材不足、特に静岡県内でも約8,000人の介護職が不足し、地域福祉に携わる人材の育成が早急な課題です。多様化する福祉ニーズに応えていけるよう同期入職の職員との仲間意識を持ちながら人間性豊かな福祉職になってもらいたい」。とお伝えしつつ、聖隷全体としても、他法人や地域の関係機関との連携をこれまで以上に強化していきたいと感じました。

社会福祉法人静岡県社会福祉協議会並びに静岡県社会福祉人材センター共催の静岡県福祉職合同入職式(ホテル沼津キャッスル)にて

県東部の社会福祉法人に入職する15法人50名の新入職員と関係者が出席

3/6(火)(一財)芙蓉協会 聖隷沼津病院 

床面の全面リニューアルを行った聖隷沼津病院の外来待合スペースにて

 式典会場からほど近い一般財団法人 芙蓉協会 聖隷沼津病院にも立ち寄りました。そこでは、利用者の安全性向上と老朽化対策を目的として、全面改修されたA棟外来エリアと階段の真新しい床面をきちんとチェックしました。このようなハード面の把握はもちろんですが、ほんのわずかな時間でも現場に出向くことで、そこで働く職員やリーダーとのコミュニケーションをとり、「彼らが日々何を考え仕事に向き合っているのか」を知ることができるものだと実感しました。そして、現場のこと、現地の職員の声に耳を傾けることを忘れてはならないと改めて実感できました。
  そして、最後にこの4月に新たな職場、新たな場所でスタートしているあなたへ
「できない」理由を探すことが優れていても意味はない。と私は思っています。高ければ高い壁の方が登りきったときの爽快感は格別です。どうか、皆さんもできる限りの努力をし、そして新天地での活躍を祈念しています。私も変わらず、前を向き進み続けます。

理事長山本敏博の「最近」

最近みた映画:韓国ドラマ「大祚榮 -テジョヨン-」 (BS12 )
最近読んだ本:PRESIDENT(プレジデント社)
最近いった旅行先静岡県天城温泉

【秘書・広報課からのお知らせ】2018年4月13日 社内報「聖隷」286号発行予定

聖隷福祉事業団は社会福祉法人制度改革において指摘されている、「地域公益活動の推進」、「積極的な情報発信」に力を入れ、社会福祉法人の使命を追求していきます。特に、公益活動の定義を明確にし、活動内容とその実績について社内報や本ホームページ等を通じ情報公開を行っていきたいと考えています。私どもの事業の社会的意義を多くの方に知って頂くために今まで以上に積極的に広報活動を行っていきます。

 社内報「聖隷」286号では、2018年度の全9事業部の方針を担当事業部長よりお伝えします。本ホームページにも掲載予定です。ご覧ください。


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