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【最新号】理事 青木善治(2018年6月号-ⅱ) 2017年度事業成績報告にあたり

 6月11日の台風5号のように、最近では6月になると台風の接近が昔よりも数多くなってきた気がしますが、接近ということを正式に申し上げますと、台風の中心が北海道、本州、四国、九州のいずれかの気象観測所などから300km以内に入った場合を「本土に接近した台風」としているのだそうです。


今年も優秀なスタッフに支えられ決算報告が無事に終了しました。

 さて、87期目の決算が終了致しました。外部監査法人による初めての法定監査も終了し、事業報告並びに計算書類が理事会にて承認されました。聖隷におきましては2005年度から外部監査法人における監査をいち早く導入し、会計・コンプライアンスの向上に力を注いできました。今回の社会福祉法の改正により、社会福祉法人にも外部監査が法的に導入しなければならなくなり、そのような意味において我々は一歩先んじていたと自負しております。
 毎年増加する9事業部153施設、116拠点の決算関係処理と関連書類の作成にあたり関った現場の職員にも大変感謝しております。更に監事、顧問税理士、監査法人の皆様など作業に携わった皆様にこの場をお借りして感謝申し上げます。
 当期決算の特徴は、診療報酬、介護報酬の同時改定の前年という中、投資環境においても狭間の年であり、今後の新規事業に向けて財務状況の改善が実行された年でありました。
収益面においては医療介護事業ともに稼働率が高くサービス活動収益、経常増減差額が順調な増益となりました。
 一方、費用面においては、人事院勧告は4年連続でプラス改定となり、月例給としてはプラス0.2%という改定となり、人件費のアップが引き続く年度でありました。
しかしながら働き方改革を推し進め、仕事の効率化への対応を行い、最終的にサービス活動収益は1,136億円、前年より37.5億円(対前年3.4%増)の増収を達成することができました。経常増減差額においては、予算を大幅に上回る、プラス48.2億円の実績を計上することができております。
 財政状況におきましては、聖隷横浜病院の建築計画遅延などの影響もありまして、当初予算より設備投資が29億円ほど少ない57億円となりましたが、経営状況が好調であり、有利子負債が減少し、現預金の増加につなげることができ、今年度以降の巨額投資に向けての地盤ならしとなった年でありました。

2019年完成予定の聖隷横浜病院外来棟

就学前から就労前まで途切れのない総合的な支援で期待をされている
聖隷ぴゅあセンター磐田

より安全で質の高い医療の提供を行う整備が進んだ
聖隷三方原病院

長年のテーマであった耐震対策建て替え工事が着工された
浜名湖エデンの園

 さて、過去10年間の記録でも6月以前の台風の接近は6個だということです。
雨はありがたいものですが、昨年は全国各地が甚大な被害に見舞われました。今年は私たちの生活を潤してくれる程度の、恵みの雨であってほしいと思います。

理事 青木善治の実践躬行の履歴はこちらから

理事 青木善治のプロフィール
座右の銘一生勉強 一生青春
家族構成妻・1男2女・孫1人
ストレス解消法犬と遊ぶ(パピヨン2匹・トイプードル1匹)
好きな曲サザンオールスターズ「YOU」

【秘書・広報課からのお知らせ】事業団ホームページに「ひとめでわかる聖隷福祉事業団」ページを新設しました。

 聖隷福祉事業団ってどんな組織?
どのような人が働いて、どのような事業を展開しているの?
こちらのページをご覧いただければ、聖隷福祉事業団の全容が一目瞭然でわかります。

ひとめでわかる聖隷福祉事業団」をぜひご覧ください。




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