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常務執行役員 鎌田裕子(2018年9月号-ⅰ)共に働く仲間を求めて~採用面接から感じること~

 聖隷福祉事業団・法人本部 人事企画部では採用から育成まで一貫した本部機能を担っております。聖隷は毎年、年度初めに約500名の方に入職していただいています。私は人事企画担当役員として医師・病院勤務看護職や地区限定職採用以外の15職種・約270名(新卒220名・中途50名)の方々に面接させていただく機会があります。聖隷福祉事業団の職員として、個人の自己実現と組織への貢献が一致することが組織を活性させるために重要であると日頃より感じています。


EPA職員採用のため、フィリピンにも赴き就職説明会を実施

 採用面接は入職を希望される方々が今までどのような経験からどんな力を持っているのか等を事業団側が理解し、入職希望者の方には聖隷の仕事をより一層ご理解いただける相互理解の場だと思っています。さらに担当役員として期待も伝え、ご本人が聖隷でご活躍される気持ちが深まるような時間となるよう心がけています。
面接の中で「入職の内定を頂いた場合、入職までに何を学んでおけばよいですか?」と入職希望者(特に新卒の方)から質問が多くあります。専門資格を取得され入職いただく方は国家試験に合格し、資格取得されることが最優先です。その後、入職するまでに「視点を変えて社会や地域のあらゆる年代層の生活ぶりを観察する」ことをアドバイスさせていただいています。特に家族以外は友人という同年代層との交流が主だったと思いますので、乳幼児から高齢者までの幅広い年代の方、障がいをお持ちの方などがどういう生活をされているか、通学途中のバスや電車の中、ショッピングをしている時など視野を広げた観察をお勧めしています。聖隷の事業は多様な方々へのサービスです。多様性を知ることは聖隷の事業を推進する上では欠かせないことだと思うからです。

2017年度内定者ミーティングの様子

今後、内定された方には11月頃に内定者ミーティング(※1)を行い、さらに聖隷の事業を理解していただくこと、内定者同士の交流を深めることなども企画しています。そして、就職前研修を通して社会人として、聖隷で働く人材としての必要な知識・スキルを習得していただきます。
私自身も入職した当時を思い起こせば何一つ自分ひとりでできることはなく、多くの先輩からご指導やご支援を受けていました。そのおかげで今の自分がいると思い、今でも支えて下さった方々への感謝の気持ちは忘れられません。自分が支えていただいた感謝の気持ちを今後の仕事につなげていきたいと思っています。採用面接を通じて想いを新たに、聖隷のさらなる発展のために共に働く仲間を増やしていきたいと思います。


※1・・・職種により開催有無、またエリアごとに日程は異なります

人事企画部採用課メンバー

常務執行役員 鎌田裕子のプロフィール
小さい頃の夢幼稚園の先生、看護師
好きな食べ物さわやかのげんこつハンバーグ
平均睡眠時間5~6時間

【秘書・広報課からのお知らせ】「iam...」第13号を発行しました

 利用者さんが住み慣れた地域で暮らし続けることができますように――女性で構成された秘書・広報課編集チームが、一際輝く「わたし」の魅力、そして聖隷の魅力をご紹介する広報誌「iam...」。
最新号「和合せいれいの里「みるとす」介護福祉士 パラデロ レスリ ゲイ オブラ」は、こちらからご覧いただけます。

【発行概要】
•発行開始:2015年8月
•発行頻度:年4回(6月・9月・12月・3月に発行) 
•発信先:聖隷福祉事業団ホームページ内「広報活動」
•企画・取材・編集:秘書・広報課
•発行責任者:秘書・広報課長 臼井健太
•次号発行予定:2018年12月中旬予定

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