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【最新号】理事:平川健二:高齢者公益事業部長(2019年11月号-ⅰ)多種多様な人材がいます

 7月から「エデンの園」をはじめ有料老人ホーム等の高齢者公益事業を担当することとなり、今年の夏は西へ東へと行ったり来たりしていました。その中で、各地のいろいろな職員に出会うことは楽しみの一つに感じています。


 奈良ニッセイエデンの園の職員による学会では、「気候変動とホーム内のレストラン利用率の相関性について」という、アカデミックなのか単なる興味本位なのか判断し難いユニークな研究発表がありました。会場にいた誰一人として理解できない相関係数を持ち出して、堂々とこの相関性は実証できませんでした、という結論を導き出したあたりは、さらにこの研究を発展させればかの有名な「イグノーベル賞」受賞も夢ではないかと思うぐらいに感動しました。

2018年度ノルウェイ研修

 先日は、これから北欧のノルウェイに介護現場の視察に行く4名と既に視察を経験した3名の若き介護職員の方々とお話しをしました。担当役員としてここはひとつ、どういう心構えでこの視察に挑むべきか、帰国後はこんなことを皆さんに期待しているのです、などを伝えなければという私の堅い話は良い加減で聞き流されて、やはり経験者の方々が語る、現地の食事はどうだったか、お土産はどういうものが良かった、どこに行ってもコーヒーばかり頂いたけどトイレを探すのは苦労した、などという話が一番盛り上がります。話を聞いていると、これから行く4名と既に行ってきた3名は年の違いはほとんどないにもかかわらず、何故か経験者3名はお兄さん・お姉さんの風格と話の中身の深さを感じさせ、「かわいい子には旅をさせよ」は名言だと改めて認識させてくれました。もちろんそんな時の話題は、食事やトイレのおもしろ話だけではなく、何を学び、帰国後は何に取り組んでいるかという真面目なものです。

高齢者公益事業部管理会議
 (2019年10月18日)

 他にも関西の職員との飲み会の席で、女性専用のエデンの園を創ったらどうか、という意見を聞いて、なるほど考えもつかなかったと感心させられることもありました。
 まだまだ多種多様な人材は至る所にいるようで、できるだけ多くの職員の皆さんの話を伺えるよう、鬱陶しいと思われることにはめげずに西へ東へ動いて回ります。

理事 平川健二のプロフィール

人生のターニングポイントは?ビールが美味しいと気付いてしまった時
尊敬する人は?三谷幸喜さん(のようなエッセイを書けるようになりたい)
最近嬉しかったことは?台風19号(10/12-13)の際、各施設が万全の態勢で備えて頂いたこと

【高齢者公益事業部からのお知らせ】「ゆかり通信vol.103」を発行いたしました

高齢者公益事業部では、年4回「ゆかり通信」を発行。
浜名湖宝塚松山油壺浦安横浜藤沢エデンの園の最新情報をお届けしています。

ぜひこちらからご覧ください。

【発行概要】
タイトル:ゆかり通信
発行頻度:年4回(4月・7月・10月・1月に発行)
「有料老人ホームエデンの園」ホームページはこちら

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