グローバルナビゲーションへ

本文へ

フッターへ



ホーム  > 役員がつづるコラム「実践躬行」  > 【最新号】理事 平川健二:高齢者公益事業部長(2020年6月)「我が浜名湖エデンの園は永久に不滅です」

【最新号】理事 平川健二:高齢者公益事業部長(2020年6月)「我が浜名湖エデンの園は永久に不滅です」

 今回のタイトルでピンときた方は、1974年以前のお生まれでしょうか。
私は当時9歳。「ふめつ」ってなんのこと?とぼんやり後楽園球場でスポットライトを浴びながら引退スピーチをする長嶋茂雄選手をテレビで観ていました。


ご入居者をお迎えする正面玄関車寄せより
1・2号館を仰ぐ

 2020年5月介護付き有料老人ホーム「浜名湖エデンの園」は、大規模リニューアル工事を終え新しく生まれ変わりました。2006年頃には既に浜名湖エデンをどう建て替えるべきか、を議論していましたので、ハリウッド風に言えば「構想10年 制作4年 遂にベールを脱いだ・・・」という感じです。制作4年の間、ご入居者、近隣の皆様にはご迷惑、ご協力をいただき感謝の言葉しかございません。

新型コロナ感染防止のため、初の試みである「映像竣工式」を実施。
プロの撮影隊や撮影機材を用い、通常の竣工式と一味違った緊張感がありました。

 長嶋茂雄選手が引退する前年の1973年5月にオープンした浜名湖エデンの園は、聖隷関連の有料老人ホームの長子であり、日本の有料老人ホームの先駆けでもあります。今回のリニューアルで生まれ変わった1、2号館を先日見ましたが、採光を上手く取り入れ、落ち着いた色調で老舗有料老人ホームの風格を感じさせてくれます。もちろん、最先端のものも取り入れ、今後40年、50年と多くのご入居者をお迎えするための工夫も施されています。

炭酸泉風呂を備え付けた大浴場、220席が用意された大食堂、夏は夕涼みができる屋上展望デッキ、シティホテルのフロントを思わせる総合受付(左上から時計回りに)

 エデンの園は終の棲家(ついのすみか)です。いつまでも住み続けることができます、どの様な状態になられてもサービスを受けられます、看取り介護も、共同墓苑もご用意できます。1973年のオープンした頃からお住まいの方もいらっしゃいます。私たちは終の棲家をお約束していますので、建物が老朽化したら建替えなくてはならない、サービスも昨日よりは今日、今日よりも明日と、より質の高いものを提供し続けなくてはなりません。
 今回、少しお約束を守ることができホっとしています。

1973年の開設から47年のときを経た今でも、浜名湖エデンは永久に不滅

 さて、長嶋茂雄選手の引退スピーチですが、「永久に不滅です」が「永遠に不滅です」にすり替わって引用されているケースが多いそうです。言語学者によると日本人の語感では、時間軸を感じる「永久」よりも、果てしなさを感じる「永遠」の方がロマンチックな長嶋茂雄さんにふさわしいと感じるからではないか、とのことです。
 もっとも「不滅」なんだから「永久」も「永遠」も要らなかったのでは・・・と思うのはヤボな事ですね。

理事 平川健二のプロフィール

おすすめの本「FACTFULLNESS」ハンス・ロスリング (著)/ オーラ・ロスリング (著)
でも週末は東野圭吾のミステリーが一番!
小さい頃の夢プロスキーヤー
怖いもの単位不足で卒業できない!と焦っている・・・夢をみること
最近はまっていること海外ドラマ「Friends」 米国NBC放送
アメリカのちょっと大人向けコメディ

浜名湖エデンの園1・2号館が完成

浜名湖をイメージした積層ガラスが印象的なエントランス

 1973年(昭和48年)に1号館を開設し、1976年(昭和51年)に2号館、その後現在に至る6号館まで、増築や耐震対策等を行ってきましたが、入居者のさらなる安全と安心のため、旧耐震基準で造られた鉄筋コンクリート造の建物では日本最大規模となる1・2号館の建替工事を行いました。1・2号館完成時の総居室数は、409室から20室増え429室となり、総居室の約1/3が新しいお部屋です。
居室だけでなく食堂・大浴場・玄関ロビーなど、ほぼすべての共用部分を一新し、さらに魅力あるホームに生まれ変わりました。また、下記の機能を備え、ご入居者がより快適に生活いただくことを目指しています。
◆浜名湖エデンの園ホームページはこちら

【防災】
 厨房機器非常電源(災害時も通常時と変わらない食事提供が可能)
【住環境】
 外断熱(外側を断熱材でくるみ、建物内を快適な室温に保つ)
【居室/共用施設】
 無線式緊急通報ボタン、炭酸泉風呂、展望フロア、ビオトープ(2020年7月末完成予定)

Copyright (C) Seirei Social Welfare Community.
All Rights Reserved.