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常務執行役員:彦坂浩史(2020年7月号)レジリエンス ウィズ コロナ

 新型コロナウイルスの感染拡大が、ここまで全世界的に広がり、私たちの日常生活が大きく制限される状況が訪れると思っていた方は少ないでしょう。こうなれば、この危機を切り抜けることを好機と考え、経済危機、感染危機、気候変動にも耐えうる組織力を身に着けたいものです。最近、レジリエンス(Resilience)という言葉が多用されています。心理学では「変化に対処する能力」ということのようです。組織としても、個人としても高めることを目指しましょう。


冬場は必ず実施している
出勤時の検温を継続しています

 今回の新型コロナ感染症対応によって、これまで飛行機や新幹線に乗って打合せや営業に出かけていた多くのビジネスマンは、リモートによる仕事でかなり事足りると気付いたはずですし、気付かなければなりません。なぜなら、今回のパンデミックによって働き方改革という構造転換は加速度的に進み、対応の遅れた組織はさらなる危機に直面するからです。総務・情報担当である私の役割は職員のレジリエンスを高めたり引き出すこと。とりあえずはIT環境を整備することと、マスクや消毒液等の備えを怠らず、最前線でご利用者や患者さんに向き合うスタッフが安心して業務に集中できる環境を保つことからでしょうか。

2週間ローテーションが完成した
マスクコレクション

 ところで、世界的なコロナ禍により、マスクが日常的でなかった欧米人も着用するようになってきました。これも構造転換のひとつと言えるのかもしれません。もともと、欧米人は口元の筋肉から感情を読み取り、日本人は心が反映されやすい目元の様子から感情を読み取るため、マスク着用度に差異があるとされていました。一般化による世界的な需要と相まって、今や衛生用品として欠かせないマスクがファッションアイテムになってきた感さえあります。衛生材料メーカーのみならず、スポーツ用品メーカーやファッションメーカーがマスクを発売し、手作りの布マスクの愛用者も増えています。かく言う私も洗い替え用にと布マスクを購入し続けた結果、2週間分のローテーションが完成してしまいました(笑)。

お寺巡りをモチーフに40の鉄道会社が
「鉄印帳」に押印します

今年の夏は、事情が許せば夏用マスクを装着して第三セクター鉄道等協議会が始めた「鉄印帳」プロジェクトに参加してレジリエンスを高められたらいいなと妄想中。

※「鉄印帳」プロジェクト :お寺巡りの「御朱印帳」をモチーフに、加盟する40の鉄道会社がそれぞれ「鉄印」をつくり、旅行者の「鉄印帳」に押印します。

常務執行役員 彦坂浩史のプロフィール

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小さい頃の夢近所の物知りおじさん
怖いもの以前は子供の学習成績
最近はまっていることあつ森

【秘書・広報課からのお知らせ】2020年7月15日 社内報「聖隷」295号を発行します

 聖隷福祉事業団は社会福祉法人制度改革において指摘されている、「地域公益活動の推進」、「積極的な情報発信」に力を入れ、社会福祉法人の使命を追求していきます。特に、公益活動の定義を明確にし、活動内容とその実績について社内報や本ホームページ等を通じ情報公開を行っていきたいと考えています。私どもの事業の社会的意義を多くの方に知っていただくために今まで以上に積極的に広報活動を行っていきます。
今号では特集「2019年度 事業報告・事業成績報告」、事業部最前線「在宅・福祉サービス事業部」等を掲載しています。ぜひご覧ください。

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■発行概要
•発行頻度:年4回(4月・7月・10月・1月に発行)
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