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【最新号】理事長 山本敏博:(2020年10月)「継往開来(けいおうかいらい)」

 10月に入り2020年度下半期がスタートしました。今年の夏も例年以上に暑い日が続き、浜松市は41.1℃と日本最高気温を記録しました。私は、暑さには強いほうですがさすがに40℃に迫る日が何日も続き夏バテぎみになってしまいました。今回の実践躬行のタイトルである「継往開来」は年始に今年の目標に立てた言葉です。「先人の事業を受け継ぎ、発展させながら未来を切り開くこと」という意味があり、聖隷人として自分がどうあるべきかを考え自信をもって行動していきたいと改めて思いこのタイトルにしました。
 9月には新しく菅内閣が発足されました。先の見えない自粛生活、来年の東京オリンピック開催がどうなるのか、大変な時期に交代となった菅総理大臣の手腕に期待したいと思います。


2020年度 上半期振り返りと下半期に向けて

 上半期は、コロナ対策に全力を挙げてきました。医療・福祉施設共に施設内感染対策に従来以上の体制で取り組んでいます。入館時の体温測定や面会の制限などを実施させていただいており、ご利用の皆様のご理解、ご協力に心より感謝申し上げます。また、不安な状況の中、感染対策に尽力している職員の皆さんにもこの場を借りて感謝いたします。我々経営陣も、この厳しい状況下で日々対応策を考えています。下半期も、上半期以上に厳しい経営状況となることも予想されますが、医療や健診、福祉、介護、保育などを安心してご利用いただけるように引き続いて最善を尽くしてまいります。

健康経営

 3年前の2017年9月聖隷健康経営宣言を公表しました。聖隷福祉事業団(以下、聖隷)の事業の根幹は人材です。私は大規模な組織であっても、職員一人ひとりを大切にできる仕組みにしたいと考えています。職員が幸せであり、心身が健康であること、活き活きと働くことができる労働環境や職場の雰囲気づくりなどを経営課題ととらえて取り組んでいます。宣言を機に「健康経営推進委員会」を立ち上げ、職員の健康保持・増進への取り組みの情報共有及び課題の把握と改善についての検討を行ってきました。コロナ対応の最中ですが、このような組織的な改革も並行して取り組み、今まで以上にワークライフバランスの確保ができ、働き続けられる職場づくりを目指していきます。

7月27日 遠州信用金庫様より医療用マスクのご寄贈

遠州信用金庫 守田泰男理事長

 新型コロナ感染症の対応に追われる医療従事者支援のため、遠州信用金庫様より医療用「N95マスク」をご寄贈いただきました。浜松市内でクラスターが発生し感染者が急増していた時期であったため、大きな不安を感じていた職員にとって大変勇気づけられることでした。このような地域の皆さまからの応援に応えられるよう、より安心して聖隷の施設をご利用いただける感染対策、環境づくりを進めていきます。

9月14日 鈴木道雄記念財団 様より福祉車両のご寄贈

鈴木道雄記念財団 鈴木修理事長
(スズキ株式会社代表取締役会長)と福祉車両

 鈴木道雄記念財団は、鈴木修理事長(スズキ株式会社代表取締役会長)が、創業者鈴木道雄氏の遺徳を偲び、障害者(児)・高齢者に対する福祉の向上に資する助成等を行い、社会福祉の向上と発展を目的として2018年に設立されました。今回、リハビリ強化型デイサービスセンター『聖隷リハビリプラザいなさ』に福祉車両『スペーシア 車いす移動車』を寄贈していただきました。実はリハビリが必要な高齢の方にとって施設への移動自体が大きな負担となります。今回のご厚志により安全で、かつ快適な移動ができるようになり、多くの方に喜んでいただけます。我々も鈴木道雄記念財団様のご厚志に応えられるよう、質の高いサービスの提供に邁進してまいります。

【秘書・広報課からのお知らせ】2020年10月15日 社内報「聖隷」296号を発行します

 聖隷福祉事業団は社会福祉法人制度改革において指摘されている、「地域公益活動の推進」、「積極的な情報発信」に力を入れ、社会福祉法人の使命を追求していきます。特に、公益活動の定義を明確にし、活動内容とその実績について社内報や本ホームページ等を通じ情報公開を行っていきたいと考えています。私どもの事業の社会的意義を多くの方に知っていただくために今まで以上に積極的に広報活動を行っていきます。

今号では特集「新型コロナ対応」、事業部最前線「聖隷三方原病院」等を掲載しています。ぜひご覧ください。



■聖隷福祉事業団の
情報公開はこちらからご覧いただけます。
広報活動はこちらからご覧いただけます。


■発行概要
•発行頻度:年4回(4月・7月・10月・1月に発行)
•編集事務局:秘書・広報課

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