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健康経営への取り組み

 聖隷福祉事業団は、職員とその家族の健康を第一に考え、心身ともに健やかでいきいきと過ごせるよう支援をしています。その取り組みを行う決意・行動指針として「聖隷健康経営宣言」を策定しています。

聖隷健康経営宣言

聖隷福祉事業団の事業の根幹は人材です。
私たちは、「保健・医療・福祉・介護」サービスを通して地域社会に貢献することを使命としています。そのためには、職員一人ひとりの心身が健康で、個性や能力を最大限発揮することが不可欠であると考えます。
聖隷福祉事業団は、聖隷健康保険組合と協力し、職員とその家族の自発的な健康維持増進活動に対する支援と組織的な健康づくりを推進し、職員が健康でいきいきと働ける組織づくりに努めることを宣言します。


2017年9月
社会福祉法人 聖隷福祉事業団
理事長  山本 敏博

健康経営推進体制

 全事業団的に「健康経営の推進」を図ることを目的とし、理事・総務担当常務執行役員を委員長に、各事業部の部長、事務長、健康保険組合事務長のメンバーで「健康経営推進委員会」を構成し、職員の健康保持・増進への取り組みの情報共有及び課題の把握と改善についての検討を行っています。

重点施策

■生活習慣病などの疾病の高リスク者に対する重症化予防
 健康診断、人間ドックの受診後の再検査受診率100%によるリスク改善
 (2017年度受診率:52% 2018年度受診率:43%)
■メンタルヘルス不調等のストレス関連疾患の早期発見・対応
 ストレスチェック受検率100%によるメンタルヘルス不調の早期発見と職場環境改善
 (2016年度受検率:76.4% 2017年度受検率:81.9% 2018年度受検率:86.0% 2019年度受検率:90.9%)
■労働時間の適正化、ワークライフバランスの確保
 仕事の生産性、効率性向上への取り組みとワークライフバランスの推進による平均勤続年数12年への延伸

認定

健康経営優良法人認定制度 大規模法人部門「ホワイト500」

 聖隷福祉事業団は、経済産業省が2016年に創設した、健康経営優良法人認定制度のうち 大規模法人部門「ホワイト500」(※1)に認定されており、2018年に社会福祉法人としては全国初認定されました。本認定は毎年審査が行われ、聖隷福祉事業団は2018年に続き、2019年も認定を受けています。また「健康経営優良法人2019」では、大規模法人部門に821法人が認定されました。
 今後、健康経営(※2)を推進していくうえで特に、職員および家族の生活習慣病などの疾病の高リスク者に対する重症化予防において、一般定期健診受診率100%と再検査受診率100%の実現のため、健康経営推進委員会を中心に全社的に強化をしています。


※1「ホワイト500」・・・経済産業省が創設した優良な健康経営を実践している企業や団体を顕彰、認定、公表している認定制度「健康経営優良法人」のうち、規模の大きい企業や医療法人を対象とした大規模法人部門の認定法人を指す愛称です。
※2「健康経営」・・・特定非営利活動法人健康経営研究会の登録商標です。

スポーツエールカンパニー

 スポーツ庁では、ビジネスパーソン向けにスポーツの実施を促進し、スポーツに対する社会的機運の醸成を図ることを目的として、2017年度から、従業員が行うスポーツ活動の支援や促進に向けた取組を実施している企業を「スポーツエールカンパニー」として認定しています。2018年度は347社が認定を受けました。
 聖隷福祉事業団は、2017年度に引き続き、2018年度も「スポーツエールカンパニー」に認定されました。

ふじのくに健康づくり推進事業所

 静岡県では健康寿命の更なる延伸を目指し、個人の健康づくりや事業所の健康経営の取組を後押しするため、従業員の健康管理や維持・増進のための具体的な取組目標を宣言し、その取組を継続している事業所を「ふじのくに健康づくり推進事業所」として認定しています。
 聖隷福祉事業団は2017年10月に「ふじのくに健康推進ホワイト事業所」として認定されました。認定から3年目の2019年には「ふじのくに健康づくり推進ブロンズ事業所」にランクアップしました。

取り組み事例の紹介

1.SBSテレビ「知ってる?健康経営」(2018年12月24日放送)


2.「職場における女性の健康支援の事例集」
順天堂大学 飯島佐知子氏らが厚生労働省より給付される研究補助金で取り組んでいる「女性の健康の社会経済学的影響に関する研究」の事例集です。

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