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理事 日下部行宏(2016年3月号-ⅱ) これからの保健・医療・福祉・介護サービスを担う人づくり

【バックナンバー】「これからの保健・医療・福祉・介護サービスを担う人づくり」   理事・常務執行役員 日下部行宏


3/16~17聖隷淡路病院に出張。
2014年移転・新築した聖隷淡路病院にて事務長の安達広(左)と。
※画像をクリックすると聖隷淡路病院のホームページが開きます。

 聖隷福祉事業団で人事・人材開発・聖隷淡路病院担当 常務執行役員の日下部です。前回(3/7)には、新卒採用の学生さん向けのメッセージを送りましたが、それでも私の想いは書ききれず…。「これからの保健・医療・福祉・介護サービスを担う人づくり」について、私の人事・人材開発担当役員としての決意を込めて書きます。
 私が考える、人材育成とは、極端にいえば、組織を強くし継続していくための人づくり…というと語弊があるかもしれませんが、経営者になった今はそう感じることがあります。職員一人ひとりの資質や能力を、組織として有機的に集約していくために、全組織で統一された人事管理の仕組みが必要です。聖隷では、以前より、人材育成の目的や方針を「聖隷福祉事業団人材育成方針」として、“人”の育て方を体系的に定めています。しかしながら、私たちの事業を取巻く社会環境(少子高齢社会、労働人口の減少に伴う人材不足等)の変化に伴い、私たちの事業への需要はますます増加の一途をたどっています。そんな中、優秀な人材を採用・育成して、ご利用者に、質の高いサービスを提供しなければならないわけですから…、これからの医療・福祉を支える人材の育成には、組織をあげて取り組んでいるところです。
 私が考えるこれからの人づくりは、「人・組織を大切にし、チームで仕事をすることの意味を正しく理解し、仕事を通じて自己実現を志向する人とその集団をつくり上げること」です。そんな志の高い職員をより一層大切にする、新たな人事制度の根幹となるグランドデザインの策定に注力しています。既存の法人内の研修体系等も含めた仕組みと融合し、もっと広い視点で、人事施策の元となる「人事ポリシー(職員に対するメッセージ)」を含めたグランドデザインを描きたい、そう強く感じているからです。具体的には、採用から職員の評価や処遇、異動等のコースの設定も含めた法人全体の人事施策の基本的な考え方をまとめ上げていきたいと考えています。そうすることで、個々の研修や評価等の制度が一層機能していきます。その結果、職員一人ひとりが、仕事に対する知識や経験を積み重ね、仕事にやりがいを見つけ、さらに成長できる。しかも、ライフスタイルや個人の価値観を大切にしながら最大限能力を発揮できることで、充実した職業人生はもちろん、家族と共に、輝いた人生を送ることができるものと考えています。そんな、魅力ある組織には優秀な人材が集まるものと信じています。
 そして、2015年10月に発足した第3次安倍晋三改造内閣が「一億総活躍社会」を目指しています。誰もが活躍できる社会の実現に、聖隷としても、地域の保健・医療・福祉介護サービスを通じて寄与していきたいと思います。

※下線部をクリックすると聖隷福祉事業団ホームページ内該当ページが別ウインドウで開きます。

広報活動


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